死亡の国交省職員3人、石綿による公務災害と認定
http://www.asahi.com/life/update/0908/007.html 国土交通省は8日、中皮腫や肺がんで死亡した元職員3人について、
公務で乗船中に石綿を吸い込んだことが原因の公務災害と認定した。
遺族に対し、国家公務員災害補償法に基づいて補償する。
人事院によると、自衛官など特別職を除く一般職の国家公務員が
石綿による公務災害と認定されたのは初めて。
認定されたのは、北海道開発局を退職後、昨年8月に死亡した元船員の男性と、
気象庁の海洋気象観測船に乗務して93年に死亡した元航海士と
昨年12月に死亡した元機関長。死亡当時は61〜74歳だった。
3人は在職中、機関部や排気管が石綿で覆われた船に通算27〜41年乗船していた。
-------------------------------------------------------------------
創価・朝鮮人は人を電磁波で殺して、それを石綿のせいにして、
国から金を毟り取るという前例を作るとともに、
同時に日本国を潰すという、一石3鳥4鳥の行為を行っている。
国交省の大臣を、創価の北側になってから、もうメチャクチャである。