【NHKラジオ講座】徹底トレーニング英会話　Part15

今、日が照っているのに、雨が降り出しました。
この前の豊中豪雨と同じように、豊中方面の空は真っ暗ですが、
宝塚・西宮方面、というか尼崎上空も青空です。あ、止んだか？

昨日から一転、大阪地方は真夏日になった（した？）ので、
積乱雲を作るなら今しかないんでしょうね。

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今、ビニール製のひもを買った量販店と遺体発見現場の位置関係について考察中。

丸和下松店きょう閉店　31年間で幕　　2006年 5月31日 (水)
http://news.goo.ne.jp/news/chugoku/chiiki/20060531/Tn200605310030.html?C=S
下松市内の中心部で三十一年間営業を続けてきたショッピングセンター
「丸和下松店」が、今月末で閉店する。
相次ぐ大型商業施設の出店に伴って売り上げが低迷していた。
同市内の大型店の撤退は初めて、という。（持田謙二）

同店は一九七五年にオープン。
店舗面積約三千五百平方メートルで、同市内の大型店の草分けだった。
九三年に開店の店舗面積三万平方メートル余りのザ・モール周南など、
千平方メートル以上の大型店十三店が市内に次々と進出。
同店によると、最近の売り上げはザ・モール周南の開業前の三分の一に落ち込んだという。

店舗の改装は最低一億五千万円が見込まれ、閉店を決めた。
通算十年間、同店に勤務した尾高明夫店長は「お客さまには申し訳ない。
競争が激しく、先行きの見通しが立たなくなった」と話す。

下松商工会議所によると、この二十年間、市の人口は五万五千人前後だが、
小売店の店舗面積は十一万五千平方メートルと約二・七倍増。
うち大型店が８０・３％を占める。
同商議所は昨年末、井川成正市長に出店調整の仕組みづくりなど対策を訴えた。