>>595 デスノートは裏社会の朝鮮・創価がらみの実話であり、
その筋から、小畑氏は依頼され、デスノートを書き上げたわけだ。
裏事情を知っている、小畑氏が、自分が殺されるかもしれないと思っても不思議ではない。
実際、脅迫めいたものがあり、身の危険を感じていたからこそ
護身用にナイフを持ち歩いていたのだろう。
それを知った殺し屋が策をめぐらし、仲間の警視庁に、職務質問するよう仕向け、
それで逮捕されることになったのだ。
ライトが切れていたことから何から仕組まれたものだろう。
こんなことで逮捕されたらたまらない気がするがどうだ?