【NHKラジオ講座】徹底トレーニング英会話　Part15

それにしても、ここ３、４年、朝鮮・創価が、徹底的に皇太子一家を
つぶそうとしてきたことがよく分かった。ここまで考えての行動だったんだね。
私の中では、というか国民全部が、現天皇→皇太子→愛子、という順序での
皇位継承しか頭になかったと思うが、それを前提にして、創価・朝鮮が、
雅子を幽閉して、精神病扱いしながら、愛子の養育を奪い、朝鮮人と結婚させることだけを
考えていると思っていた。
もちろん、そういう工作もしながらも、彼らは朝鮮人そのものを人工授精で
天皇にする方法も模索していたのだ。

サーヤこと清子さんの結婚相手も、創価による皇太子一家潰しの一環であった。
結局、秋篠宮の学友の、黒田と結婚したわけだが、
清子の結婚相手としては、もう一人、最有力候補が存在した。

それが、杉田かおるとスピード結婚・離婚した、日産コンツェルン創業家の
跡取り息子の鮎川純太氏である。
逆に彼の方は皇太子と同級生であり、皇太子人脈といっていい。

元創価信者の杉田は、実は今でも信者であるか、ビジネス上、創価と極めて親密な関係にある。
日テレの１００キロは、２，３年前は、創価信者以外は選ばれないような状態であったが、
杉田も創価の後押しで、24時間テレビのマラソンの走者に選ばれた。

鮎川氏と杉田かおるの結婚は、鮎川氏と清子との結婚を叩き潰すための
創価学会の陰謀だったのだ。だからこそ、さっさと離婚したのだ。
始めから、黒田と清子を結婚させるための策謀の一環だった。

あの黒田という男であるが、寝癖の髪がそのままで、どう見ても冴えない感じだ。
また、仕事ができるようにも見えない。まじめで人間性がよさそうにも見えるが、
下手をすると変態趣味を持った気持ち悪い男にも見える。
みんな基本的には人事で、黒田の外見に関しては、見て見ぬ振りで、
皇室が選ぶような人だから、家柄もよく性格がきっといいんだろう、
と思っているんだろうが、私には彼はやはり危ない人間に見える。