【NHKラジオ講座】徹底トレーニング英会話　Part15

愛子が皇太子の子ではない、それも創価の政敵だった橋本の子である、
という情報を垂れ流す人間がいる事実が、秋篠宮に生まれた子が
秋篠宮の子ではない、日本を限りなく憎む心を再生産している、
逆恨みしている朝鮮人の子である、ということの極めて有力な状況証拠になっている。

紀子が妊娠した最初から、男の子であることがマスコミ内では、
既成事実になっていたこと、それはすべて、妊娠の意図や方法、実行者までもが
マスコミに全部流れていた証拠である。なぜマスコミには、容易に流れるのか？
皇室の裏による工作であるのなら、情報は流れるはずがない。
極秘に進められるだろうからだ。しかし、実際は最初の最初からマスコミにも
政治家にも筒抜けだった。その理由は、このシナリオの計画立案者かつ実行者が、
マスコミを支配し、政界をも動かしている創価・朝鮮であったからである。
人工授精で、秋篠宮に子どもを作らせる、という計画を実行しているのが、
アンチ皇室、利己主義の日本略奪朝鮮であるのなら、生まれ来るサルが、
朝鮮人の遺伝子をもったサルであるという以外には可能性はないのである。

朝日新聞も生まれ来たサルを甘ったるい声での応援モード全開になっている。
朝日新聞は、今こそ、天皇制廃止を唱えるべき時に来ているのではないか？
創価・朝鮮よ、天皇制廃止を言ってみろよ。