【NHKラジオ講座】徹底トレーニング英会話 Part15

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566名無しさん@英語勉強中
昨日、あびるが100キロを24時間で走ったのがオンエアーされていたね。
確かに、大変なことではあるが、誰でもできることであることを証明したといっていいね。
無理をして、よっぽどヒザなどの関節や筋肉を傷めない限り、
24時間で100キロなんて、ほとんどの人がクリアできる代物だ。
証拠に、彼女のマネージャー2人も簡単に完走していた。

100キロを24時間なら平均時速4キロであるから、歩くスピードである。
私は、この偽善番組は、見ない主義だったから、詳しく走らないが、
きっかけの間寛平さんは、24時間で?200キロを走ったようだね。
赤井英和さんは120キロであり、ダチョウ倶楽部が3人で走ったり、
女性が走るようになったりして100キロが基本になりだしたが、
なんか、すごいことをやっているイメージだけ膨らんでいるが、
まったく大したことはないということだ。

100キロを走るのなら、早朝午前5時か6時のスタートにすべきだ。
女性は、午前0時スタートくらいがちょうどいいかも。
24時間以上なら、150キロくらいが走ったほうがいいのでは?

100キロマラソンは、結構たくさんあるから中継すればいいよ。
サロマ湖マラソンは制限時間13時間、それも10キロごとに制限時間があり、
60キロ辺りがいちばんきつく、途中で振り落とす形になっているようだ。
途中の制限時間をなくし、100キロの制限時間を、たとえば【15時間】にすれば、
かなりの芸能人がゴールできるだろう。

100キロ走るって、あんまり大したことないジャン、という意見と、
本当の感動が体験できるよ。関西ローカルで大阪の芸人たちが参加したものを放送していたが、
だいたいが完走はできなかったが、ドキュメンタリーでかなり面白かったよ。

早朝5時スタート、タイムリミットは午後8時で、100キロマラソンを企画してもいい。
そうすりゃ、偽りの感動、上げ底の感動のメッキは、一気にはがれる。