【NHKラジオ講座】徹底トレーニング英会話 Part15

このエントリーをはてなブックマークに追加
560名無しさん@英語勉強中
私が立っていた位置
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=34%2F46%2F18.44&lon=135%2F24%2F34.79&layer=1
&sc=2&mode=map&size=l&pointer=on&p=%B0%CB%C3%B0%BB%D4%CE%EB%B8%B6%C4%
AE%A3%B4%C3%FA%CC%DC%A3%B2%A3%B3%A1%DD%A3%B1%A3%B3&CE.x=504&CE.y=377

私の立ち位置の南、数十メートルを東西に走っているのがバス通りであり、
集団ストーカーが、普段は1分間に5,6台は車を走らせている道路である。
5年前までは、昼間なら、1分間に1台通ればいいような住宅街の静かな道路だった。

私が立っている場所で、斜(はす)に走っているのが、わが家に面した道路であり、
奴らが特に何か言いたいときや、ほのめかしと連動させて脅迫してくるとき使ってくる。

そのときは鈴原町5、6丁目辺りから、北にバス通りを離れて、住宅街に入り、
私の家の前の道路をこれ見よがしにエンジン音を立てて通り過ぎていく。
時には、家の前でクラクションを鳴らすこともしばしばある。
クラクションはバス通りでも鳴らしているが、傍から見れば、
意味もなくクラクションを鳴らすことになるわけで、
それをごまかすために、少し経ってまた鳴らしたりして、
小細工をしているのが笑える。

今回清掃車は、バス通りを西から東へ車を走らせながら、ちょうど人間の鼻のような形になった
三角形の頂点になった場所から、斜め後ろにいる私をさかんに体を動かし
姿勢を何度か変えながら、必死で見ていたわけだ。

別にこいつだけではなく、不自然に私を【狙い見】してくるストーカー人間は、
自転車でも自動車でもいくらでもいるが、ここまで異様な見方をしたのは初めてだ。