【NHKラジオ講座】徹底トレーニング英会話 Part15
山口の徳山高専の事件は、今までとまったく違った様相を呈している。
今までの、創価・朝鮮の自作自演の殺人ゲームでは、
被害者家族は、冷静な判断ができない状態である上に、
警察やマスコミが悪魔の手下であることなど思いもよらないので、
彼らのでっち上げた犯人が、いかに凶悪で、人間性がないかという
捏造洗脳報道・発表に、煽られて、無実の人間を、殺意を前面に出して
心から憎むよう、仕向けられ、、みんな、真犯人と警察とマスコミの
思うとおりに、踊らされてきたが、
今回の事件では、【中谷さんの両親が、容疑者の無実を信じている】、と発言している。
これが真犯人の創価と警察とマスコミにとって、想定内の出来事なのか、わからないが、
今までにはまったくなかった展開であることは間違いないと思う。
この事件の犯人は、【東宝】と【日テレ】に入り込んだ【創価・朝鮮人】が、
長澤まさみ主演の映画「ラフ」の宣伝のために、同じく彼女が主演した
映画「ロボコン」のロケ地となった徳山高専で、殺人事件を計画したのだろう。
映画の宣伝のために、2人の善良かつ将来有望な、つまりは日本を支えるだろう若者を、
殺戮したのである。