http://donzokoblue.blog55.fc2.com/blog-entry-125.html#comment428 >神戸の事件の少年にも軽度の知的障害があった
彼のIQについては、「この子を生んで…」という本に、
奇行が目立つので医師に見せたところ「IQは70で正常範囲だ」
と言われたといって母親が喜ぶくだりがあります。
ギリギリ正常と言えなくもありませんが、実際には進学できる高校もなかったそうです。
当時は挑戦状の文面を立花隆氏などが「大学生にも書けない高度な文章」などと発言したりして、
少年は天才だみたいに思われていたのではないでしょうか。
<戦略的略(読みたい人はブログヘGO!)>
>取調べの時にも、そのことが配慮されたものだったのかどうか
これは例によって?まったくです。朝の7時に任意同行を受けて、
認めたのは夜7時くらいだったのではないでしょうか(記憶不正確)。
しかも「筆跡合ったよ(実際は合っていない)」と取調官が騙して自白を引き出すのですから、
少年の、大人や世間に対する不信は相当のものだっただろうと思います。
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天才と言わずとも、よっぽど早熟のパラノイアでないと、
14歳では、「酒鬼薔薇聖斗」の文章は、絶対書けないだろうと思っていたが、
なんと神戸の少年Aは、IQ70の知恵遅れだったということだ。
自閉症などの少年は、芸術分野や数学などの非言語的分野で特殊な才能を
発揮することは知られているが、IQとかなりの相関関係があるだろう
言語を司る分野で、これだけの理解力や、抽象的な概念の駆使が、
IQ70で、できるはずがない。マスコミの隠蔽、洗脳工作の賜物だね。
神戸の少年Aも、当然あんなことはやっていないよ。
全部警察とマスコミと朝鮮の【殺人遊戯】だ。