マリー・マツダのヒップホップ・チャンツ―右脳で学ぶ!
歌とラップで英語をマスター 松田麻里
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4327451789 レビューを読んでごらん。
この国が、何を基準にして動いているかよく分かる。
いいものが手に届くことを妨害することがこの国の行動である。
研究社という英語教育では日本最大手の専門出版社が出した画期的で
評価が非常に高い本が、出版から2年しか経っていないのに、
まったく手に入らない。
創価学会・朝鮮の犬のアルクが、まったく同時期に、同じ作者による類似商品を出している。
こちらの方は、この本に比べたら、駄作であり、画期的ともいえない2番煎じである。
それは、どこでも簡単に手に入る。つまりは、駄作のアルク商品を売りつけるために
研究社の商品が手に入らないように、創価・朝鮮が手を回しているのである。
「松田麻里」の本のヒップホップチャンツいいよ、という口コミで商品を探しても
品切れとなると、アルクの商品に手を出さざるを得ない。
こんなゴキブリ根性で商売をしているのが、創価・朝鮮に乗っ取られたアルクの実態である。
こういう現象は、朝鮮人の大西が、ネイティブ感覚を強調した途端、
アルクが出版していた、田中茂範のネットワーク本がすべて廃刊になったのと似ている。
創価=アルクの粗悪品、朝鮮人の粗悪品を買わされているのが我々であることを知っておけ。
研究社は、この人気商品、画期的な商品をすぐさま市場に出せ。
相乗効果で売れるものをそれを拒否するアルクの商品が、どれだけ
2番煎じの、急ごしらえの、もともとは便乗商法の粗悪品かが分かるであろう。
アルクの商品開発力は、最低であり、往年のマネシタ以下である。