【NHKラジオ講座】徹底トレーニング英会話 Part15

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452ショウガ ◆SnNCnJUryA
今朝の朝日新聞は、学内でのストーカーの存在を書いているが、
匿名である上に、登場人物にAやBなどの文字すら割り振っていないので、
いったい誰がストーカーをしていたのか、非常に分かりにくい文章を書いている。

「容疑をかけられた男子学生はそのストーカーではない。ストーカーは別人物。」
と、明確に書くべきところを、そうではなく、
「彼がそのような言動をしている気配はなく」「彼がストーカーをしている
心当たりはない」などと、あいまいな書き方に終始している。
【気配や心当たりはなかった】が実際にはしていた、という可能性を残した書き方であり、
ある意味事実の歪曲だといえる行為である。
まさに、【推定有罪】を暗示する記事である。

警察とマスコミがやることは、本当のストーカーを捕まえて、
事情を聞くことであり、容疑者として一番に疑うことであり、
場合によっては、逮捕すべきなのである。

学内に彼女のストーカーがうろついていたのに、
それを放置し、何の証拠もない学生を逮捕するなど、
ナチの親衛隊でもやらないであろう。

もうすぐ、捏造証拠をぶちアゲてくるだろう。