【NHKラジオ講座】徹底トレーニング英会話 Part15
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ショウガ ◆SnNCnJUryA :
容疑のかかった男子学生を冤罪で犯人に仕立て上げるつもりであるから、
当たり前なのだが、報道される事実は基地外の行動そのもので、合理性のカケラもない。
今朝の朝日新聞によると、殺された中谷さんは、最近学校内で、もちろん
【容疑者でない】誰かにストーカーをされて困っている、と親しい男性に
相談していたという。
これは、あきれるほど大きな意味を持っていると思うのだが、皆さんはどう考えるだろう。
つまりは、真っ先に疑うべきなのは、このストーカーをしている男性である。
それに比べて、容疑者の学生が疑われる理由など、ほとんどないといってもいい状態だ。
逮捕状請求の決め手は、研究室に落ちていた毛髪や皮膚の一部のDNAが、
男子学生の自宅から採取したそれのDNAと一致したからだと報道されているが
(報知新聞・中国新聞)笑止千万の茶番劇だ。
報道が正確であるのなら、こいつらは犯罪者の極みである。
男子学生の毛髪などが研究室にあるのは、当たり前も当たり前、こんなもので
逮捕する警察は、基地外の極悪人である。
男子学生には、犯行のあった翌日の18時前に逮捕状が早々と出された。
この腐れ警察は、いつの段階で、この男子学生を犯人だと認識し、
彼の自宅に押し入り、家宅捜索して、毛髪などを採取したのか?
彼が、家に帰ってこない、連絡が取れない、と分かるのは、早くても事件当日の夜である。
その瞬間まで、男子学生が疑われる理由などまったくない。