【NHKラジオ講座】徹底トレーニング英会話　Part15

マスコミの斉藤捏造報道と言えば、斉藤は頭もイイ完璧な人間という
報道だ。あるテレビ局では、斉藤は一般入試入学組と伝えていた。

しかし両親の伝えるところによると、
斉藤は太田市で中の上くらいの成績だったらしい。
片田舎で中の上の人間が早実に受かるわけがない。
彼の「僕には勉強が
合わない」という発言とも一致する。早稲田では落第点を取りまくり
だそうだ。

もし一般受験だったとすると、下駄を履かせってもらったってこと。
これって不正ではないか。

朝鮮がさ、秋篠宮の精子ではなく、朝鮮人の精子で
来月、男の子を出産させるつもりなのは、みんな知っているが、
それに合わせて、次の天皇を、皇太子ではなく、秋篠宮をつけようと
蠢いているようだ。ふざけたゴキブリだよな。

皇室の持っている、密室性は、いったん内部に入り込めば
逆に何でもできるということだ。
秋篠宮は、自分の子供ではないと分かっていても、
自分が天皇になれるといわれれば、喜んで言いなりになるつもりなのだろうか。
それくらいの責任感も、歴史認識もない男なのだろうか。

朝鮮が、牛耳っているからそうなるのだが、
すべての論理が、本末転倒で、尻尾が犬を振る状態であることだ。
くだらない形式論を振り回し、屁理屈をこねて、秋篠宮の男児といわれる
子供が将来皇位を継ぐのであれば、皇太子が天皇であることは不都合である。
よって皇太子ではなく、秋篠宮を天皇にしてしまおう、
というのが略奪朝鮮人の計画である。

そんなもの、開かれた皇室を実現する方向性であるのなら、
皇太子が天皇で、その後継者が秋篠宮の子ということでも、
まったくどうでもいいことだ。
しかし、分裂して対立させて、支配コントロールする、という
戦略を振り回す朝鮮にとっては、堅苦しい縦社会の論理を振り回し、
あれかこれかの選択を徹底して、対立と争いを持ち込もうとしているのだ。

天皇家はファミリーであり、対立軸ではない。
長男の皇太子が天皇になり、本当の秋篠宮の子を立太子しても問題はないだろう。
そういうことは、過去にも行われてきたのだから。
朝鮮を排除しろ。

天皇制については、３つの要素があると考える。

（１）１４００年あるいは２０００年の日本の国のかたちそのものに関するもの、
（２）明治維新以降、近代化日本の形成に欠かすことのできない存在だったこと、
（３）戦後日本の象徴天皇としての現実的な存在価値と機能。

この三つをもう少し吟味する必要がある。
今の日本人が、一番大事に思っているのは、この三つのうちどれであろうか？
日本人は天皇がおおむね好きである。
その好きの原点は、存在を肯定する原点はどこにあるのだろうか？
私の個人的な意見としては（１）の歴史に根ざした理由で、天皇制を積極的に支持している人は
少ないのではないかと思う。そんな難しいことは分からないし、そこまで個人的には
考えたことはないが、みんなが言っているし、そして伝統は大事だとは思うから、
というくらいではないだろうか。
私が、現代の人々の間で、天皇制支持の根拠となっているのは、
（２）の近代化以降、日本国が、天皇家、天皇制とともに歩いてきたという事実、
親近感であると考えている。
もちろん、比重の問題ではあるが、一番の比重は（２）にあると思う。

ネットに流される情報として、今の天皇家、明治天皇以降は、
本来の天皇家ではなく、明治天皇＝大室寅之助という長州人というものがある。
孝明天皇と本来皇位を継ぐはずだったその子は、岩倉具視らに殺されたというものだ。
これは、朝鮮人人脈が、日本破壊のために盛んに流していると思われるが、
それにもかかわらず、私は真実ではないかと思っている。
つまりは、明治天皇以下、現天皇もすでにある意味、古来の天皇ではないということだ。
よくて６００年前に権力を追われた、南朝の末裔というものだ。
（２）が中心というのは、血統が変わってしまった明治天皇以降への親近感ともいえる。

戦後、日本の権力側についた朝鮮人は、そういう日本の裏事情を、
普通の日本人より知る立場にあった。
そのことから、今度は、自分たちが新たな天皇を製造してやろうと、
動き出しているのである。