【NHKラジオ講座】徹底トレーニング英会話　Part15

書き忘れたが、４番目は、（４）すぐにもバレる見え見えの嘘を、
平気でついて済ませることができる、社会的公器としての責任や認識が
皆無の会社であるということだ。
このようなことは、日本の普通の企業では決して許されない。
信用問題で、一変に吹っ飛ぶはずである。
それなのにこのようなことが平気でできるのは、日本では、何をやっても許される、
朝鮮人が経営する、企業であるからだ。

おりしも、部落関係の底なし利権に関して、大阪八尾市で、部落解放同盟の幹部が逮捕された。
部落と朝鮮は、被害者の立場を振り回し、巨大な税金を国民から毟り取り、
何の罪も問われない、まったくの犯罪集団であることを知っておくべきだ。
今回の逮捕は、前も言ったが、関西のヤクザ事情が大きく変わりつつあり、
昔から関西の裏を仕切っていた関西の山口組系の人間が、潰されつつある現実と
一致した行為なのだろう。京都のゴミ収集関係も、刑務所の刑務官の汚職も
すべて、創価学会が、関西の山口組系の人間を潰しに来ているのだ。
２０年前の山口組の山一抗争も、実は朝鮮人の伸長が原因であろう。
それをより徹底したものが、現在進行中のようだ。

この会社は、賠償責任はないと言っているようだね。
これだけの広汎な被害をもたらせていて、何を考えているんだろうね。
鉄道を止めたりしても、損害賠償が生じるのではないのか？