【NHKラジオ講座】徹底トレーニング英会話 Part15

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157921=ショウガ ◆SnNCnJUryA
林君の特徴:
文法重視の従来型学校教育の擁護者、音読などの細かい改良で済まそうとする既得権益者。
最近は、私の道理のほうが正しいことが広く認められてきたので、
徐々に軸足を、意地汚く移しつつあるが、「英語なんて必要ない。」
「お前らはできるようにはならない。」という言葉を間投詞のように
投げかけ続け、己の貧弱な英語力を必死で擁護している。

在日朝鮮人で、日本人の税金で、英語を集中的に勉強しただけの人間。
その割には、結構まじめで努力した割には英語力は伸びない。
それは、すべて、そんな朝鮮人の犯罪性に起因していると思われる。
他人の金で、特権的に差別化されただけなので、能力的にも性格的にも
限界があるのだ。よって結局、彼がそのために上げ底で養成されたように
ケーナンと同じで、低い英語力で既得権益を守る態度で、
日本人を支配しようとする姿勢に終始するのである。
そして、正しい人間を押さえつけながら、そのアイデアをパクリながら
いつまでも低い英語力と犯罪性で支配を続けようとするのである。

ちなみに、彼は上げ底でチヤホヤされて、高校のときに
その資格もないのに特待的にアメリカ留学をしたために、
自分の本当の実力の低い英語力に衝撃を受け、大きなトラウマになってしまった。
単なる上げ底で、どんな馬の骨でも、そのように特権的に教育されれば
英語なんてできるようになるのに、自分は特別だと思い込んでいた彼は、
英語は難しい、ネイティブのようには絶対なれない、と完全な負け犬根性になり、
それをすべての日本人に当てはめようと必死なのだ。

彼のすべての原点は、日本人の金を略奪しての特権教育と
それに伴う、留学による徹底的な英語トラウマ、英語コンプレックスである。

彼の考えはすべてそこから出発しているので、一読で認識できる。