【毎日音読】徹底トレーニング英会話Part15

883 ：サーウィッ＆バアル＆ショウガ ◆SnNCnJUryA ：2006/07/09(日) 12:29:47
殺人犯、それも罪もないいたいけな二人の子供を殺した、
当然全員死刑が相当であろう秋田県警と日本の全マスコミのシナリオを
整理しておきます。私が絶対的に正しいことは簡単に証明されるでしょう。

誰も言っていないどころか、想像すらしていないこと、
それどころか、そのために私を基地外だの池沼だの言っていたことが正しいと証明されるのです。

あの弁護士は、警察の犬であり、警察のシナリオを実行するために発言しているに過ぎません。
豪憲君殺害の動機ですが、畠山さんの
「何で彩香はいないんだろう、悲しくて切なくて・・・」
という気持ちであったり、「彩香ちゃんの事件のことに注目してもらいたい。」
といいつつも、「再捜査は望まない」というような情報を、警察のシナリオどおり
捏造していますが、こういうものは、ネタ振りに過ぎません。

「切なくて、悲しくて」はこれから完全否定します。
彩香ちゃん殺しも畠山さんの犯行ということにされ、
最後に畠山さんと彩香ちゃんが一緒にいるところを見かけた（一緒に車に乗り込んでいた）
目撃者の豪憲君を殺した、ということになります。
これは、朝鮮・創価・秋田県警そのもののの姿です。
「秋田県警が豪憲君を殺した」のは、豪憲君に決定的なところを
見られてしまったからです。

畠山さんについては、彩香ちゃんに保険金をかけていたとか、
邪魔になったとか、マスコミはどんどん情報を流して、彩香ちゃん殺しの
動機を捏造してきます。

あなた方は、私の足元にひざまづかなければなりません。

こちらで、続きをやりましょう。

秋田の事件、愚かな警察は、私の言ったとおりに動いてきました。
何から何まで、私の予言どおりです。

【NHKラジオ】徹底トレーニング英会話　Part14　（前スレ）
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/english/1148552605/

こんにちは。
靴を脱いだ脱がないは、「計画性の有無」を捏造するための警察の小細工です。
つまりは鈍青さんも言及されていますが、
すべては、畠山さんを自分の娘・彩香ちゃん殺しの犯人にまででっち上げるための
警察が書いた巧妙なシナリオなのです。
わが子を殺す動機をでっち上げ、世間を納得させるための洗脳作業の一環が、
今回のわざと嘘の証言をでっち上げて、畠山さんの証言とし、
警察が操作（捜査）でひっくり返す、という猿芝居なのです。

嘘つきで、計画的残虐な殺人を行える鬼母、という警察のシナリオどおりのイメージを
マスコミと弁護士を使って作り上げ、そのまま一気に、彩香ちゃん殺しの犯人に仕立て上げるつもりです。
ここまで行かなくては、この事件は解決しません。
疑いを持っている人間を、徹底的に叩きのめし、反論できないようにするためにも、
畠山さんを極悪非道のわが子殺しの殺人鬼に仕立て上げ、家族から地域から
完全に分断隔離する必要があるのです。

というのも、彩香ちゃん殺しも豪憲君殺しも、警察が犯人だからです。

豪憲君は、彩香ちゃん殺しの重要な目撃者であり、よって警察に殺されます。

彩香ちゃんはわたしに絡んだオカルト殺人です。警察も絡んでいます。
近所の住民も、畠山さんへの不利な発言をしているのは共犯者です。
いくらでも捏造して、畠山さんを犯人に仕立て上げています。
最後に豪憲君と別れた、友達のお母さんは共犯者です。
posted by shoga | 2006/06/14 | URL

加えますと、豪憲君殺害は、計画的、また娘への愛情も見せかけで演技で嘘っぱちであり、
本当は子供嫌いで、実際は心底彩香ちゃんを疎ましく思っていた、子供より男で、
今付き合っている男と一緒になりたいから、彩香ちゃんを殺し、それに気づいていた
豪憲君を計画的に殺害した、こういうシナリオを、今からマスコミ上げて捏造してきます。
見ておいてください。
posted by suzuki | 2006/06/14 | URL

http://donzokoblue.blog55.fc2.com/blog-entry-94.html
午後3時半のハッチバック―秋田小1男児殺害

彩香ちゃん殺害の理由には、保険金狙い、というのもマスコミが喧伝しまくるでしょう。
でね、まったく消え去った畠山さんと付き合っていた男は、やはり最初に書いたとおり、
北芝健など、警察OBが運営している探偵事務所のスタッフでしょうね。
殺人のお膳立てをするために、彼女に近づき、その準備をしたのです。
畠山さんは、日テレの阿部さんに、この男が犯人だ、といっていたようですが、
この付き合っていた男が犯人なのでしょう。
豪憲君が、彩香ちゃんを最後に見たのは、この男の車に乗り込むところだった
のかもしれません。

それなら、畠山さんの口が最初重かったことも理解できますし、
豪憲君のお父さんの微妙な言い方も納得できます。