昨日、
>>656に書いたように朝に歯科医に出かけたのに、
>>661のように
午後から出直すことになった理由は、歯科医に行くのに、
少し大きな道路を渡るのだが、そのときに、私が信号待ちをしている1分足らずの間に
>>666ナンバーの車が、上り下りの両方に1台ずつ、走りすぎていったからだ。
こういうことは、私が、車のナンバーを、チェックしていることを知っているストーカー連中が、
いつもやってくることなのだ。
先日も、急に暑くなったので炭酸ドリンクが飲みたくなり、某酒店に行ったのだが、
数日前には178円だったのが、198円に値上げされており、こいつらやったな、
と思って、今まで行ったことのない近くのスーパーに出向いたが、
私がスーパーに着くタイミングに6666ナンバーの車を走らせてきた。
ここにも書いたが、先の選挙の投票のときは、投票所に入るタイミングと
出るタイミングの両方に合わせて、259(ジゴクと読む)ナンバーの車を走らせてきたりした。
気にするほうも気にするほうだが、このようなことをしてくるのが、集団ストーカー組織であり、
恐ろしいことに、このようなことが出来るのが、この集団ストーカー組織なのだ。
どういうことかというと、どんなナンバープレートの車も即時に用意できる組織だということだ。
昔は空恐ろしかったが、今はそうでもない。
犯人は警察なので、警察自ら、捏造ナンバープレートを犯罪者に配りまくっていたら
アホでも出来ることなのだ。
警察が、犯罪者だから、何でもできるのだ。