公安マター (shoga) 2006-07-18 22:49:40
仮説
犯罪の現場にもなった、朝日が丘団地内には、高校時代、Hさんを執拗にイジメていた人物が、
というより高校校内で窃盗事件を起こしながら、
その罪をHさんに着せたような犯罪者が住んでいるということです。
そして、その人物の義理の弟が警察関係者、それも公安警察であるというのです。
(
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1085063770/)
公安警察は、スパイ関係、朝鮮関係、左翼過激派関係を主に扱っていると思いますが、
最近は、取り締まり対象であるはずの朝鮮勢力に乗っ取られてしまったという噂があります。
オウム事件、北朝鮮と親密な野中の公安委員長就任、
創価学会が与党として力を行使するようになってそうなった。
公安とは、治外法権的な力を発揮する組織だと思います。
目的のためには手段を選ばないような行動がある程度許され、
実際には行き過ぎでも目をつぶったりされてきたところではないでしょうか。
私が被害を主張している集団ストーカーも、公安警察との関係が主張されています。
このような組織が悪に、海外勢力のコントロールに入ったときの恐ろしさは筆舌に尽くしがたい。
しかしそれが現実になりつつありようなのです。
話を少し戻しますと、この世の中、合理が支配するように皆さんは思っていると思いますが、
実はオカルトが支配している、という実態がネットなどでいろいろと紹介されています。
テレビでオカルトが懲りずにもてはやされる裏には、そういう事情があるようなのです。
単にセンセーショナルな視聴率狙いではないようです。
ということで、前提を抜きにいきなり言わせてもらえば、
朝鮮・創価は私に対する、呪詛をする動機があり、それには殺人も厭わない、
というか殺人こそ最大の呪詛になるというような意図で行動していると考えています。