【毎日音読】徹底トレーニング英会話Part15

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169コピペ
映画デスノートは、特定外来生物被害法の違憲悪用(組織的な暗殺システム)
を題材にしたと推察できる。

映画で頻繁に出てきた心臓発作での死亡は、体外式除細動機(AED:蘇生用の心臓電気ショック装置)
で人為的に作りさせる。救急車内や病院で、救急隊員や医師に含まれた暗殺要員が
集団でターゲットを押さえつけて、感電死させ、医師が死亡診断書を心不全とすれば
映画デスノートに類似した状況は作り出せるのである。

唯一違う点はマスコミ等の衆人環視の下で心不全を起こすか、秘密裏に起こすかだけの
違いのみであり、感電死殺人を秘密裏に行いさえすれば映画と同じような状況を
人為的に作り出せるのである。

また、心不全誘発剤、脳梗塞誘発剤、糖尿病誘発剤は、副作用疫学を悪用すれば
暗殺に用いる事が可能であり、死因をデスノートに書けば、その死因でターゲットが死亡する
というシステムを人為的に作り出す事は、今の医療技術システムの悪用で
十分に可能なのである。

秋田県庁が立案に加わった特定外来生物被害法(マスコミではブラックバスなどの
野外生物管理しか報道されていないが、これは治安維持法以上の殺人法である可能性が高い)
により、その地域の有力者に目を付けられた国民が片っ端からリストアップされ
このシステムの暴走で相当数の国民が殺されいるようだ。

これは極めて危険なネオナチ状況である。殺人犯罪、人道に対する犯罪に他ならない。
国民論議が求められる。