【NHKラジオ講座】徹底トレーニング英会話 Part14

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475サーウィッ&バアル&ショウガ
それにしても、ここまでくだらない自作自演の狂言を恥ずかしくもなく、
やってこれる警察ってのも、もう完全に終わっている。

誘拐犯役の人間の電話のかけ方が、いかにも誘拐犯にあるまじき頻繁さと無意味さだ。
狂言でなくてはありえない設定が、あちこちにありすぎて、ヒドすぎる。

「かなこ」の警察前のインタビューも、「これ以上聞くな、答えられないじゃないか。」
といった不機嫌さが、前面に出ていた。
親子そろっての意味のない沈黙も、本当の被害者ではありえない稚拙さだ。
だいたい、スター気取りで、あんなところでインタビューを受けることから腐りきっている。
普通の一般常識のある人ならば、ああいう場所では、世間や腐れマスコミなどに対して
「お蔭様で無事に帰ってきました。ありがとうございました。」
などと、儀礼的な一言を言うものだろう。
演技の狂言だから、そういう発想がまったく出てこなかったんだね。
それとも本当にまったく常識がないだけなのだろうか?
警察だけを異様に持ち上げる、失礼なやつらってところか?

創価新聞こと毎日新聞のかなこの写真はありゃ一体なんだ???
この腐った親子のパブリシティのために行ったサル芝居そのものだ。

これには、何重の意図も隠されているだろうが、
秋田の事件に関連しての警察への信頼捏造だけではないようにも思う。

ひょっとすると、裏ではヤクザが絡んでいる大阪の大学生などによる殺人事件の
ニュースをワイドショーなどで、取り上げないようにするためかもしれない。
いろいろ筋書きを作りにくいような、込み入った感じがあるようだ。
マスコミがヘタな報道をしたら取り返しがつかないと踏んだのだろう。
私が動き出したら厄介だ、とまで思ったりしているかもしれない。