なぜ、お前らは怒りが持続しないのか。
それはお前らが負け犬だからだ。
そして、もっと悪いことに、お前らは負け犬の現状から目を背けている。
泊を付けるためにTOEICやってるなら、ぐだぐだ言わずに
900を超えろ。
英語力を反映していない?就職に関係がない?
クズどもが!
だからお前らはダメなんだ。
男に言い訳は一切必要ない。
とるか、とらないか。勝つか負けるかだ。
お前らは今まで、自分で立てた目標を何度破ってきた?
そのたびに、どういう言い訳を繰り返してきた?
断言しよう。このスレで900を超えると言いながら敵前逃亡した者たち。
そいつらは一生負け犬だ。
これからも同じ事を繰り返し、気が付いたら初老を迎えることになる。
もうお前たちに後はない。負けに負けてここまで落ちたクズどもの最終戦。
それがTOEIC900超えだ。
900超えてから、はじめてお前らは人間並みの人生がはじまる。
それ以前は人間以下のクズだ。
さあ! 目を覚ませ。
お前たちの病は何か。
「真剣になれない」という病である。
頭の中に霞がかかって、どこか現実感がない。
真の怒りを持続できず、情熱もなく、人生もない。
何かが違う。これが俺の人生のはずがない。
もっと先に本当の人生が待っている。
お前たちはいつもそう考えている。
馬鹿が!
あるか。そんなもの。
気づけよ。いい加減。
お前らが望むようなことは一切、ない。
お前たちが必死に否定したがっているその日常が、お前たちの人生すべてだ。
お前たちを覚醒させるには、劇薬が必要だ。
最大の薬は何か。勝利である。
勝利がお前の病を治す。
勝て。勝利せよ。もはや理屈を言うな。900を超えろ。
TOEICの封筒を切り開いて、その先に900以上の数字を見ること。
それが最後の劇薬だ。お前たちに残された最後の劇薬、TOEIC900超え。
薬を飲めない病人はいずれ死ぬ。生きるために超えろ!
世の中には日々を軽々と過ごし、生をおう歌している人間たちがいる。
一方、重力に押しつぶされて鬱々と過ごし、たかがTOEIC900超え
さえ手間取っている人間たちがいる。
この違いはどこからくるのか。
同じ人間でありながら、この人生の差はどこに理由があるのか。
才能?環境?性格?
馬鹿が!気づけよ、いい加減。
この違いは、怒りによって自己を燃焼できるかどうかの違いだ。
お前たちは、失敗を怖れて過ぎて自己を燃焼することができない。
どうせ俺なんか、私なんか。そう考えて、怒りを持たずにヘラヘラと
愚にもつかないことに時間をつかっている。
だからダメなんだ!
超えろよ。TOEIC900くらい。
怒れよ。不甲斐ない自分に。
お前らに失敗という言葉はない。すでに失敗し尽くしているからだ。
今まで自分を燃焼してこなかった。これがすでに人生最大の失敗なんだ。
もう後はない。ただ前のめりに倒れるか、900を超えるかだ。
お前の本棚押入れスチール棚ん中で眠ったままの
TOEIC本使いつぶす意気込みで死ぬ気で頑張るんだよ。
まちがっても懐かしいジャンプコミックスなんか読み始めるんじゃないぞ。
どうせやるなら徹底的に極めろ。
理系だとしても英文科に勝つくらいの英語力を、時間のない社会人だとしても暇な大学生に勝つくらいの英語力を付けるようにするんだよ。
勉強は深くやらないと楽しさに気付けない。
だからその楽しさに気付けるまでは楽しくなくても一生懸命頑張るんだよ。
楽しくなってきたらもうこっちのものだ。
でもその境地に達するまでが辛い。
だから900を目指すのは辛いんだ。
取り敢えず絶対に後悔するな。
自分は本当に頑張った、これで900取れなくても納得できるってくらいに頑張れ。
ここで頑張れなかった奴は絶対にこれからも頑張れない。
ここで頑張れた奴は本当に強い。たとえ900取れなくても、またもう一度立ち上がって頑張れる。
そういう奴が本当の勝ち組なんだよ。