海外の反日宣伝活動に英語で対応するスレ Part 28

世の中が、どんどん旧共産主義国のような、監視密告強権恐怖社会に陥っていることが分かるだろう。

その根底には、少数派による暴力的支配が存在する。
ユダヤ、朝鮮、創価、部落という少数派が支配する世の中が、
恐怖政治によって、人々を支配し始めている。

江国香織なんていう、でっち上げられた「朝鮮人？」直木賞作家がいますが、
ほのめかし、御用達小説、直木賞受賞作、「号泣する準備は出来ている」が
今月に文庫化されるんですね。本当に何から何まで計画的犯罪なんだよね。

「デスノート」という殺人漫画が連載を始めたのも、江国香織が直木賞を
取ったときとほぼ同時期なんですね。匿名作家ということで、
もちろん裏社会の殺し屋の意図で書かれた漫画です。

「人を殺して号泣する」これが、電通とマスメディアのやっていることの全てです。
人を殺して金儲け、ということです。２４時間テレビなど創価が牛耳る番組の底辺に流れているものです。

直木賞・芥川賞ですが、もう今では、完全にでっち上げです。
２００３年１月の直木賞は、この江国香織の「号泣・・・」と
京極夏彦が取りましたがまあ作られた直木賞です。

京極夏彦は、学年こそ私より一つ上のようですが、同じ昭和３８年生まれであり、
さっき調べたら、北海道生まれなんですね。
江国香織に殺人小説を依頼して、人殺しで一儲けのお膳立てをし、
京極＝私、江国＝飯田、みたいな割り振りでシナリオを書いているわけです。

まあ、殺人マスコミも、電通や朝鮮・創価の指示のもと、芸の細かいことを本当にしてくるものです。
「デスノート」「日本沈没」などもぶつけてきてね。

「日本沈没」の作者は、朝鮮人？の小松左京で京大卒。
小松左京の妹は、以前伊丹で教師をしていて、池田小事件の犯人宅間守の元妻。

主演は、ながらく私を象徴する朝鮮人「草薙剛」と、飯田を象徴している柴咲コウでしょ？
そのほか、石坂「浩二」が特別出演していたり。
石坂浩二さん、鶴田浩二さんにちなんでつけた芸名だけど、
突然巻き込まれた嵐に閉口しているみたいで、ウルルンでは本名を使ってましたね・・・。