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海外の反日宣伝活動に英語で対応するスレ Part 28
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名無しさん@英語勉強中
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2006/06/20(火) 16:34:42
オーストラリア代表の選手間で国際サッカー連盟(FIFA)が禁じる
サッカー賭博(とばく)行為が行われていたことが発覚。
最悪の場合、今大会で失格する可能性が浮上した。
18日付の英日曜紙ニュース・オブ・ザ・ワールドが「オーストラリアの賭けスキャンダル」
の見出しで報道。同国サッカー協会のホームページ上でFWビドゥカ主将(30)が
「スパイダー(控えGKカラッチの愛称)がチーム内ギャンブルの胴元」と発言し、
同代表選手の間で賭けが公然と行われていることを明言したという。
また同紙は、地元紙「ヘラルド・サン」の記事を引用し、日本戦(12日)で
チーム初ゴールとなる同点弾など2点を決めたMFケーヒル(26)が、
同僚のDFニール(28)と控えFWトンプソン(27)の2人がケーヒルの
チーム初ゴールに賭けていたことを明かし「だから僕が初ゴールを決めた瞬間、
あの2人に駆け寄ったんだ」と発言したと報じた。
FIFAの広報官は「これは選手が(大会前に)サインした誓約書に違反する行為。
身内の賭けも処罰の対象になる」と発言。「この問題に関しては厳重な調査に入る」
と明言した。大会中のスポーツに関する賭博行為は、違反薬物の使用や
人種差別行為と同様、FIFAが厳重に禁止する条項。
誓約書には「直接、間接にかかわらずスポーツの賭けに参加しない」という一文がある。
(2006年6月19日06時01分 スポーツ報知)
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/2006worldcup/news/20060619-OHT1T00028.htm
http://www.dailyrecord.co.uk/sport/football/tm_objectid=17252775&method=full&siteid=66633&headline=aussies-escape-rap-name_page.html
AUSTRALIA have been cleared of any wrongdoing after squad members bet among themselves on who would score their country's first World Cup goal.
処分甘いんじゃないの? 厳しい処分を要求しましょう。
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