1 :
反共:
海外メディアへのメル凸を考えてます。
内容的には法律の紹介と今まで挙がっている問題点とサブマリン
タイトルは「ガレのランプに烙印」
ばら撒き先は大手海外メディアと骨董系の集まり
2ch内で訳者を募集するにはどこに書き込むのがよいでしょうか?
この件に際してのサイトなどの製作を委託されてくれる方も募集します。
自分個人はちょっと多忙なため(職場にネット環境がないため)
提案だけという形になってしまうかと思いますが、どなたかお願いできないでしょうか?
2 :
名無しさん@英語勉強中:2006/02/24(金) 23:38:47
エコとかリサイクルとか言われる現代と逆行してるよね。
日本の恥だな。この法律は。
3 :
反共:2006/02/25(土) 00:27:31
この文を出来るだけニュアンスを崩さないように翻訳をお願いできないでしょうか?
ここから
「ガレのランプに烙印」
日本では4月1日になるとガレのランプにPSEと書かれたシールを貼る、もしくはPSEと彫り付けなければ流通できなくなります。
2001年4月に発効されたこの法律は、経済産業省によって家電製品などの事故を防止するために製造者に安全確保を義務付けるために生まれました。
製造業者と輸入業者が事前に検査してPSEマークをつけなければならず、マークのないものは販売できないことになっています。
違反者は法人で最大一億円の罰金、もしくは懲役刑になります。
実はこの法律は今年に入ってから中古製品が適用内に入る事がわかって中古製品を販売する業者があわてており、しかも中古品適用がつい最近決定した疑いがあるのです。
思わぬ反発にあわてた産業省は「中古でも製造者の届出をして検査をすれば販売できる」というとってつけたような案を考え出しました。
その方法とは美術品であるガレのランプを含むすべての電源コードに1000Vもの電圧を掛け、
その耐圧試験をクリアするとPSEの刻印を刻まなければいけないと言うものです。
この法律はガレのランプを始め電源コードがついたすべてのアンティークに対する冒涜であり、ようやく「もったいない」という日本発の精神が注目され始めたリサイクル・リユース時代を逆行させる悪法であると思われます。
期成会氏まであと1ヶ月ほどなので早めに報道していただくよう協力をお願いします。
ここまで
以上です。よろしくお願いします。
4 :
反共:2006/02/25(土) 00:39:46
5 :
名無しさん@英語勉強中:2006/02/25(土) 00:42:41
人に頼るな、役立たずめ。
6 :
名無しさん@英語勉強中:2006/02/25(土) 00:57:32
7 :
名無しさん@英語勉強中:2006/02/25(土) 00:59:35
Perfect Speaker of English?
9 :
反共:2006/02/26(日) 00:20:01
解かりましたごめんなさい
もう頼みません
10 :
反共:
>>8 5のまんまで見てましたすいません、もともと活動している板で教えてくれました。
詳しくありがとうございます。