>>273 む・・・。わかった。
他の方々すれ違いスマソ。
・中学時代
平凡な中学生。特に英語に興味なし。
・高校時代〜浪人生時代
洋楽にはまり、常に聴いている。
歌えそうな歌は、歌詞の意味も解らないまま完コピ熱唱。
ラジオで外国の音楽番組を聴き出す(時々入る喋りは全く解らず)。
この状態がしばらく続いた後、英語に興味を持ち出す(このころ受験生)。
参考書コーナーで「國弘流英語の話し方」という本に出会い、
音読マンセーになる。そのころ使ってた受験用の英文解釈や
長文の参考書等を片っ端から音読しまくる。発音記号習得。
文法はよくある受験用問題集を2冊ほどやりこむ。
英語の偏差値は非常に高い。
>>273 ・大学受験終了〜1年生夏
リスニング勉強法についてネットで色々調べる。
試行錯誤後シャドウイングマンセーになる。
BBCの英語学習サイトにあるスクリプト付きリスニング教材を、
納得いくまで日々シャドウイング。英英辞典を使い出す。
「English Grammar in Use」シリーズ、Practical English Usage
に出会って感動する。改めて発音を勉強。新聞記事などの音読もやる。
・1年生夏〜翌春
伊藤サムの「英語はやさしくたくさん」という本に出会い、啓発されて
多読に走る。音読とシャドウイングはいつの間にかやらなくなる。
いわゆるGraded Readersを除くと、この期間に大体70冊位
ペーパーバックを読んだか?ハリーポッターのオーディオブック
を買って繰り返し聞く。「English Grammar in Use」シリーズは細々と続ける。
春に生まれて初めての海外旅行。そこで喋りがろくに出来ないことが発覚。
・・・( ゚д゚)ポカーン。
>>273 ・2年生夏〜冬(現在)
喋りをどうしたらいいのか調べていたら「英語上達完全マップ」に出会う。
瞬間英作文マンセーになる。「English Grammar in Use」シリーズ、多読、
ハリーポッターオーディオブックは細々と続ける。
就活用にTOEICを受けることを決意し、公式問題集をやり始める
(本番までに3分の1ほど終了)。
*すべての期間に渡って洋楽や外国ラジオの音楽番組は大量に聴いている。
この間5〜6冊の単語本に手を付けているが、ことごとく挫折。
挫折したものは多い。NHKラジオとかリスニング雑誌とかニュース番組
とか時事雑誌とか・・。
満足?