■スレッド立てるまでもない質問スレッド Part107◆
>>894 We are unleashed. でどう?
900 :
名無しさん@英語勉強中:2005/11/25(金) 14:27:04
>>899 this がついてたらin はいらないのですか?それとも付けてはいけないのですか?
901 :
名無しさん@英語勉強中:2005/11/25(金) 14:37:29
>>900 in this winter をググールあたりでフレーズ検索してみたらどうかね。
902 :
名無しさん@英語勉強中:2005/11/25(金) 14:40:52
>>900 理由はわからんけど、this morning とか this winter のように言うときは、
それで副詞扱いになるのでinはいらない。たぶん、つけないほうが正しい。
903 :
名無しさん@英語勉強中:2005/11/25(金) 14:50:33
>>901 902
ありがとうございます。すっきりしました!!
904 :
名無しさん@英語勉強中:2005/11/25(金) 15:07:19
>>897>>898 たびたび申し訳ない。
企業年賀状のコピーなんです。犬が鎖をひきちぎってる写真に、
コピーを一行、ドンって感じに。躍進、解放というニュアンスなのですが、
relievedやunleashedのほうが意味合い的にいいでしょうか?
He is my friend という使い方は普通はしないと人伝いにNativeアメリカから聞きました。
使うなら He is one of my firend. といわれた。
これは本当でしょうか?
906 :
名無しさん@英語勉強中:2005/11/25(金) 15:36:12
>>904 そりゃ写真だから前後に文章こそないものの、そういう説明こそ
するべきじゃないかな。
でもその写真のコピーが「我々は解き放たれました」というのは
何が言いたいのか、何を伝えたいのか私にはピンとこない。
言葉のニュアンスというのはネイティブじゃないとわからない部分もあるし、
そういう曖昧要素の高いコピーの受け取り方はネイティブによっても
まちまちだと思う。
relievedやunleashedを辞書で引いてみてしっくりするものにしたらどうでしょう。
「解き放たれた」を他の語に置き換えて和英辞書でもう一度調べたり、
英辞郎でいろいろ探ってみるのもよさそうです。
>>900 this winterに前置詞をつけても間違いじゃないよ。普通はつけないけど、
強調するときとかはつける。
908 :
名無しさん@英語勉強中:2005/11/25(金) 15:57:30
>>905 my friendSね。
ただmy friendっていうと、文脈的に以前に特定の友達がでてないとOne and only friendになるらしい。
>>904 犬を自分達になぞらえたということなの?
今まで何に束縛されてたのだろう?
本当にすいませんが、直訳と意訳の違いを教えていただけますでしょうか・・・
911 :
名無しさん@英語勉強中:2005/11/25(金) 16:52:42
スレ違いかもしれませんが、訳して下さい!
ネコに餌をあたえるな
>>911 Don't Feed Cats!
特に野良猫を指しているなら
Don't Feed Stray Cats!
>>904 unleashed がいいんじゃないか。とにかく言いたいことは通じる。relievedは
解放といっても心配から解放された、安心した、という意味だから狙いとは
違うだろう。
UNLEASHED! と大きく一語だけにするか、UNLEASED POWER! とか
するほうが、あっさりしていて好感されそうだ。
We are ... はちょっとベタ杉かも。
914 :
名無しさん@英語勉強中:2005/11/25(金) 19:32:05
>>906>>913 考えてunleashedにしました。その上で文違いのものを2案提案します。
ありがとうございました!
915 :
887:2005/11/25(金) 20:41:15
なぜ英語は簡潔な言い回しができないのですか?
I devote my life to English
English is what I devote my life to.
English is my life.
どれも「この道一筋です。」にはほど遠いです。
それとも向こうの人にはこれが「この道一筋です」と同じニュアンスで聞こえるのでしょうか?
日本語はいちいち「私は―」とかつけません。
英語はいちいち「I なんたら」みたいなのです。
日本語は優れてて、英語が洗練されていないからですか?
僕は思います。日本人で良かったと。
Thank you.
916 :
名無しさん@英語勉強中:2005/11/25(金) 20:51:52
>>915 質問かと思ったら、サンキューで締めくくって自問自答かよ!
主語を省略することがある言語は結構多いです。
918 :
名無しさん@英語勉強中:2005/11/25(金) 21:14:47
自己完結しちゃったよ
The person of the national and public science course will be submitting of the
examination report tomorrow.
これって、なんで be 〜ingにするんですか?
will submitじゃダメなの?
あと、他動詞なのにofがある理由が分からないんですけど・・・orz
>>919 その文書いたやつ間違いなくネーティブなのかね?
>>915 英語はいちいち「は」とか「です」とかつけません。
日本語はいちいち「てにをはなんたら」みたいなんです。
英語は優れてて、日本語が洗練されていないからですか?
僕は思います。僕は君みたいでなくてよかったと。
謝謝。
922 :
名無しさん@英語勉強中:2005/11/25(金) 22:50:45
中学の教科書で質問するのもあれですが、恥を忍んでお聞きします。
・In its home country,Germany, the frank-furter was the neme for the hot dog
・Dachshund sausage was a good name for the frankfurter
上記2つの訳を教えてください。
will be 〜ingはその出来事が「当然のこととして起こる」という意味合いがあります。
中学の教科書がそんなに難しいわけない。
でも訳してみるか。
それの祖国ジャーマニーでは、ホットドッグのことをフランクフルターと言った。
ダックスフントソーセージはフランクフルターの中でも好評だった。
928 :
名無しさん@英語勉強中:2005/11/25(金) 23:45:59
・One girl I knew thought only of her hair.
この文章のofは、thought of〜のイディオムか、onlyとher hairを結ぶ前置詞か
どっちですか?
・"Thank you. A pleasant encounter," he said as we stood on the stone step.
I thanked him ; he raised his cap and went away from me.
1行目のasはどう訳したらいいですか?
また、2行目の;はなんですか?
>>928 前者。
とき。
セミコロン。辞書に載ってる。
>>925 >>926 ありがとう。でも絶対音読シリーズの入門編なので、中学の教科書だと思います。
2個目、好評だったってのは盲点でした・・・ つくづく英語力のなさを実感。
>>930 こらこら悲観するな。絶対音読は、中学生は絶対買わない。
>>928 2番目の質問は、929さんが答えているようにセミコロン。セミコロンは、
二つの独立した文について、『文としては二つだけど、話の内容としては
ひとかたまりだよ』と、書き手が読者に示すために使う記号。
この文章だと、I thanked him. と、He raised his cap and went away from me.
は、ほぼ同時にあった出来事だという意味だろうね。
>>929>>932 答えてくださってありがとうございます!
先ほどに引き続き申し訳ないのですが、あらたな疑問が出てきたので
どなたかお願いします。
・My body felt like jelly just from standing close to him.
just fromというのはイディオムでしょうか。辞書に載っておらずわかりません。
それとも、justとfromはそれぞれ独立した単語として訳すのですか?
・I said, pointing to a black cloud.
point toで「指差す」の意味だということはわかるのですが、
said が過去形なのに、なぜ現在進行形になっているんですか?
>>933 たとえば in time と just in time の違いみたいなもんじゃない?
後者は分詞構文になってるかと思うんだけど。どうでしょう?
935 :
名無しさん@英語勉強中:2005/11/26(土) 02:29:31
>>933 just = only 彼のそばに立っているだけで
pointing 現在分詞。 〜を指差しながら言った
936 :
932:2005/11/26(土) 02:42:42
>>933 最初の質問の just from については、just は「ただの」「何々だけ」という
ように意味を強調するための just で、例えば、「Just a joke! ほんの冗談さ」
のような使い方をする。一方 from は、「何々のせいで」「何々から」という、
理由をあらわす。
つまり、just from standing close to him は、「彼のそばに立っているだけで」
ということ。felt like jelly は、「ゼリーになってしまったような感じ = 立って
いられない」だと思う。恐怖や驚きでひざががくがくして崩れ落ちるとき
なんかに、使うことが多い表現。もちろん、疲れて立ってられないときとかも。
それともラブコメか何か? 恋人に会うことができて「とろけてしまった」とか。
さて、もうひとつの質問について。
> said が過去形なのに、なぜ現在進行形になっているんですか?
おっとっと、『現在』進行形だとなぜ考えた? pointing は、不幸にも「現在分詞」
という名前がついているが(英語でも present participle と呼ぶ)、実際には、
現在とか過去というような時間に関する情報は持っていない。現在の意味にする
ためには、is や are, am という現在形の動詞が必要。
この文の場合は、pointing は、『指しながら』という動作を説明しているだけで、
時間に関しては情報がないから、直前の said と自動的に同じことになる。
文法的には、pointing ... cloud は、said という動作を修飾する副詞。934さんが
いうように分詞構文というものなので、ウェブか参照書で「分詞構文」について
調べてください。
937 :
名無しさん@英語勉強中:2005/11/26(土) 03:27:09
>>936 言ってることは正しいかもしれないけど、「おっとっと」とか「不幸にも」
とか、人を小バカにした言い方がむかつく。
>>937 で? 他人に文句をつけるだけで、質問者の役に立つことは何もしない
寄生虫さんは出て行ってくださいな。
939 :
名無しさん@英語勉強中:2005/11/26(土) 04:05:13
「おっとっと」はともかくとして、現在分詞という名前は、本当に不幸な
ネーミングだぞ。こんなバカな名前をつけた文法学者は刑務所に
行くべきだとさえ思うくらい。過去分詞もそうだが、見かけが似ている
というだけで、現在や過去とは全く関係ないのだから実にけしからん。
もっとも、present/past participle の直訳なんだから、日本の英語
学者のせいではないけどね。
940 :
名無しさん@英語勉強中:2005/11/26(土) 04:09:32
>>937 は、電車の向こう側の席で女の子たちが笑っていると、
「ぼ、ぼ、ぼくのことを笑ったな」と、わめいて襲い掛かるタイプだな?
どこで何を見ても、「笑われた、馬鹿にされた」と思い込んで逆上する
危険物。
心配するな、誰もオマエの悪口なんて言ってないから。
>>920 大学の掲示板なんかによくある言い回しだよ。
942 :
名無しさん@英語勉強中:2005/11/26(土) 04:35:50
>>905 > 人伝いにNativeアメリカから聞きました。
そんなのは、「ネイティブから聞いた」とは言わん。
ただの噂話じゃん。
しかも、普通は He is a friend で十分。
943 :
名無しさん@英語勉強中:2005/11/26(土) 04:40:45
釣りじゃなくまじめに、
東大生と英検準1級じゃ、東大生の方が英語できるよな?
944 :
名無しさん@英語勉強中:2005/11/26(土) 04:59:56
ネイティブの書いた語法の解説書から、文脈を無視して
解説の一部分だけを切り取ってきて、「my friend は間違い」と
いうのはよくない。
He is my friend. という言葉が発せられる状況って、どういう状況だ?
その前に Who is he? とか聞かれているだろう?
そういう状況では、すでに一人に限定されているから
He is my friend. で問題ない。
>>923 あれえ、絶対音読の
Dachshund sausage was a good name for the frankfurter
って、Dachshund sausageって名前がぴったりだった、つぼにはまった、
という話じゃなかったっけ。