海外の反日宣伝活動に英語で対応するスレ Part 22
私が書き込む少し前に、特に私にからむような書き込みをしている人間は、
ネットストーカーしている、またはできる立場にいる人間、
創価学会。・朝鮮人とツーカーの英語板の管理人さんでごわす。
私が、こちらをのぞくと同時に書き込まれることが多々あります。
私のトリップがすぐわかるのも、簡単なものを使っているというのではなく、
最初から筒抜けです。もちろん今使っているやつもわかっていますが、
わかっていないふりをしています。
世の中が、思考盗聴なんてないふりをしつづけているように。
「24」シーズン3を、再放送やっていたのを、はじめてみたが、
もう実際に使っている技術、テンコもりだよね。
今の世の中、衛星を使って、個人をとことん追跡することができるし、
かなり明確な写真も取れる。携帯電話なんかの地図にドットでその人の位置を示すことも
すでに奴らはやっているだろう。だから、私は、交差点ひとつ先に曲がっても、
ストーカーは先回りして、前からいくらでもやってくる。
日本でも、幹線道路は24時間モニターされているはずであり、
奈良の女児殺人事件など、犯人の車ははっきり映っているが、
警察と郵便局と、創価学会と朝鮮人が犯人なので、そんなものは証拠として
使用されることもなく、無罪の小林が犯人にでっち上げられ、マスコミも
いかにも犯人のごとく報道するのだ。悪魔が支配する世の中とはこのようなものだ。
そのように、映画やドラマでやつらは、最新技術をフィクションのごとく
紹介しつづけるが、その中で、まったく報道しないものだ二つある。
思考盗聴、人の考えていること、見ているもの、またはその人のそのものの映像も
いつでもどこでも盗む技術はあるのだが、または、あらゆる情報(音、攻撃など)を
特定人物に送る方法があるのに、それはほのめかしすらしない。
もうひとつは、フリエネといわれるものだ。
今の技術では、すでにもう化石燃料、つまりは石油など必要ない。
しかし世界のヘゲモニーを握りつづけるために、フリエネ技術を
独占、隠蔽し、世界を戦争のふちに追い込みつづけている。