なんでもそうなのかもしれないが、英語の勉強も恋愛に似ているのかもしれない。
思い込み、というか、意欲と自信と貪欲さをimpetusに突っ込む、というところがある。
経済・景気なんかもそうなんだよね、それがいいか悪いかは別にして。
だから奴らは、捏造してまでも、人が生きようが死のうが関係なく、あおりつづけ、
人権侵害など、金儲けの前には必要ない、という感覚に支配される。
ケーナンが、今まではかなりプラスな言葉をはきつづけたが、今日は
「ここからスタート」といった。最初にゲストとの掛け合いもなしである。
社会に出ている人間は、カネに縛られている。そしてそうでない人間を、
縛り付けてやろうとてぐすね引いている。
そうすれば、金を持って操っている人間の言いなりにできるからだ。
レッツのスキットに、「企業家精神をもて」「起業しろ」という発言があるが、
巣晴らしそうに見えるが、金と情報を握っている朝鮮人と創価学会に、
すべての知恵を盗まれ、存在すら売り払って奴隷と化すのは目に見えている。
このような邪悪な世の中になったのは、借金で操られているからだが、
ある起業している人の発言に疑問を持ったことから、バックフォーメーションで、
ストーカーの出自も、より具体的に感じられ、自らを取り巻く、金まみれパワーが
身近に迫りきた。
今、飯田はディナーショーをやっているが、対象は、一部のヲタである。
ディナーショーが終わると、握手と写真撮影をするのだが、
20秒近くも、手を握りつづけて、ヲタをひきつけるようだ。
もう風俗嬢の域に入っているね。
最初のころは、私もファンへの感謝という見方をしていて、
彼女のできるかぎりの善意と思っていたが、ここまでくると、
カネを落としてくれる、数少ない人間ということで媚を売っているだけだ。
彼女は、金マミレの売春婦の道を選んだようだ。