769 :
サーウィッ ◆.l3Q3ORut2 :
みなさん、良識を働かせなさい。あれだけ疑われる行動をしながら、
ネットには、「ばれそうだ、ヤバイ。」見たいなことを書いていた人間が
何でここまで強行に犯行を否定することがあるのですか?
どこから見ても、彼女が犯人だとみなさんは思っているでしょう。
そうです。警察がそのような情報を流しまくり、マスコミもそのように
報道しまくるから、そう思い込んでいるのです。
警察は、何の証拠も持っていないのですよ。
それどころか、断言しますが、彼女が犯人でないという証拠はヤマと持っているのです。
真犯人組織とは密に連絡をとって、齟齬のないよう打ち合わせもしていることでしょう。
みなさん、彼女がやっていないと仮定して、この事件を眺めてみてください。
彼女がどれだけひどい目にあっているか、考えてみてください。
母親を殺された上に、犯人扱いされるのです。
「わたしはもうここにはいない。」
警察官が、みんなそろって、善良そうな顔を近づけ、「あなたがやったんでしょう?」
「早く本当のことを言って楽になりなさい。」なんて、いわれて御覧なさい。
あなたが、無実の母親殺しで、そのような目に会っているとか仮定してみてください。
「あなたは、叫ぶでしょう。」「私はやっていない。」「もう本当の私なんかいないんだ。」
「殺人犯に仕立て上げられた、作られた自分しかもう存在しないんだ。
正義の味方のはずの警察が、とにかく私を犯人にしたがっているんだ。
もう私なんかいないと同じだ・・・。」
この言葉を逆手にとって、まるでバーチャルな世界で遊ぶ人間感覚の欠如した
存在を、でっち上げようとする警察。
こいつら絶対に許さない。