748 :
サーウィッ ◆.l3Q3ORut2 :
「カギ」があいていた、という情報の真意はどこにあるのだろう。
母親が帰ってきたときは、カギはしまっていた。
つまりは犯人が閉めたとしか考えられないわけで、カギは犯人が持っていたのだ。
それなのに、犯行を認めているはずの彼の口からは、もちろん
カギのありかは、いまだ告げられていない。
実際にあいていたのなら、なぜ犯人はカギをわざわざ閉めたのか?
その理由と考えられるのは、母親が第一発見者にする必要があったのか?
創価学会の勧誘を、かたくなに拒む母親に対する、創価学会会員特有の
ゆがんだ精神の現れだろうか?
悪魔・創価学会は末端信者までどこまでも、腐りきっているのである。