724 :
サーウィッ ◆.l3Q3ORut2 :
ライブで豆粒ほどの彼女を見た以外は、boob tubeでしか見たことはないので、
出会ったことなんて、当然ありませんよ。
すべては、奴らの作り出すフィクションの世界で処理されているわけです。
彼らにとって、私は、セミかカゲロウのような存在であってほしいわけです。
そのようなシナリオのために、人殺しを計画している分際で、
恩着せがましく、高飛車に、振舞っているわけです。
実態は、人権侵害も殺人も何でもありの、犯罪者に過ぎない。
世界がここまで腐っているとは、夢にも思わなかった。
ほんと、犯罪者が牛耳っているんですよ。ビックリ仰天もいいところです。
奇麗事の画面の後ろは、汚職、ワイロ、接待なんてレベルではなく、
人殺しが日常茶飯事、よって人権侵害なんて唱えるだけ無駄な世界が、
一皮向けば、広がっている。
その驚きといったらないですよ。人権を守ることを主張していると思っていた
マスコミが、実際主張しているマスコミが、自分たちでは、最も人権を侵害する
団体なんですから。テレビが映し出す、ネタのほとんどが、人権侵害で出来上がっている
といっても過言ではないでしょう。その当たり前加減が半端じゃない。
「ターゲットになったら人権なんてないのは当たり前じゃない。
運が悪かったと思って、早く死ね」これがマスコミの共通する主張です。
コメンテーターたちの私に対する態度、無実の罪を問われる少年少女を
あしざまにののしる態度が、すべてをあらわしているんですよ。
「俺は関係ない。俺は犯罪者とよろしくやって、金儲けができればいいんだ。
おまえらが死ぬことが、メシのタネなんだよ、ガタガタいわないでさっさと死ねや」
これが、たとえば朝日放送のムーブなどに出てくる、もっともらしいコメンテーターの本音です。