>>615 それは、仕方がないといえば、仕方がないです。
いくら警察の不祥事が明らかになろうが、
殺人をやってもいない少女を、その容疑で逮捕しうるなんて、
想像できるほうがどうかしています。
マスコミも、まるで彼女が犯人のように煽り立て、
そのような状況証拠が放り込まれつづけます。
動物実験ですが、ほとんどでっち上げでしょう。
全部、国民、世論を欺くために犯罪シンジケート(朝鮮・創価学会・警察・マスコミ)が
書いているシナリオどおりです。
こういう警察と犯罪者とが入れ替わったのは、88年の宮崎勤事件以来です。
宮崎勤が犯人ではないと思っている人間は、非常にマニアックな人に限られるでしょうが、
このときから、世の中は大きく狂い出しました。
その前に福岡での少女殺人事件がありました。
朝日新聞阪神支局が襲撃され、元長崎市長、本島等さんが銃撃されたのもこの前年の87年です。
この流れが95年のオウム真理教、地下鉄サリン事件につながります。
その後、マスコミは警察は、完全に死にました。