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スクランブルで、朝鮮人・黒田福美が、麻生氏の「創氏改名」発言を「妄言」と断罪したが、
その中身をマスコミは詳しく、説明したことがあるのか?
私の認識では、創氏改名は、もともとの朝鮮名でも「OK」であり、
朝鮮人にも日本名を名乗れるようにした、というものである。
満州などで働く朝鮮人が、日本名のほうが信頼があり日本名を求めたという。
今でも、アメリカで朝鮮人が、日本人に成りすまして、すし店などを経営しているという。
彼らは、自らの欲望のために、日本人に成りすましているのである。
日本人のほうが、信頼性が高いからである。
それは、戦前でもいっしょだったということなのだ。
日本としても、支配の仕組み、同化政策の一環として、「創氏改名」を
考えていたこともあるのかもしれない。
その辺のことを、マスコミは検証して見せろ。
朝日新聞が、在日3世が在日1世を取材した記事が最近掲載されていた。
この在日3世が驚いたこととして、在日1世が、戦前、自分たちが完全に
日本人だと考えて生活していた、と掲載していることだ。
そして彼らは、自分の意思で、日本での豊かな生活を夢見て、渡ってきていることだ。
戦後、彼らが教え込まれた、強制連行でもないし、日本人を憎んでいたこともまったくない。
すべての憎しみは、戦後の教育・洗脳によるものなのだ。
在日朝鮮人が、なぜ、日本の総理になったり、総理候補になれる地位にいるか、
それは、戦前、日本と朝鮮は、ひとつの国として動いていたからなのだ。
小泉は、400年前のこちらは文字通りの「強制連行」組の子孫だと思うが、
彼が靖国に参拝するのは、アジアとの対立を意図的に深める意図もあるが、
彼の心の自然な感情として、戦争でなくなった人々に祈りをささげる、という気持ちもあるはずだ。
戦前は、ひとつの国として動いていたのだ。
「創氏改名」の実態について、マスコミがまったく取り上げないことだけでも、
私の認識が正しいことを示しているんだろう。