海外の反日宣伝活動に英語で対応するスレ Part 21
日本の大学が施す、日本語講座のひどさは、スティーブソレイシィが本で書いている。
ほかの外国人が、書いているのも見たことがある。
ソレイシィは、それを捨て去り、独学で日本語を勉強し、短期間でスピーチコンテストで優勝している。
つまりは、日本人はそのようなひどい方法で英語を勉強させられて、身につかないということだ。
そのような旧態依然とした大学教授のクビを、叩き落さなければならないし、
できの悪い在日朝鮮人系のクビもいっしょに叩き落すべきだ。
上智大学には、もう未来はない。吉田先生が最後の抵抗をしておられるようだが、ムダな抵抗だろう。
インターナショナルスクールと同じく、朝鮮人に完全に占領されてしまった。
454 :
名無しさん@英語勉強中:2005/09/09(金) 20:24:32
>>142 また低脳サヨが意味不明なことを、、、
「右翼=在チョソや童話」がほとんど。要するに、おまえの仲間だろ?
こんな世の中を、想像してください。
気に食わないやつは、盗聴され、集団ストーカーされ、マスコミを使って
脅迫してきますが、それでも足りないと思ったときは、そろそろ本気で殺してやろうか
というときは配下の葬儀屋を派遣して、チラシやはがきをタイミングよく入れてきます。
もともと葬儀屋というのは、部落の仕事です。裏社会の人間なんです。
よく坊主が、エロエロで逮捕されますが当然なのです。
葬儀屋との関係から、坊主はヤクザとツーカーでありズブズブの関係、
よって、同じ穴の狢ということで、風俗関係のお得意様ということになるのです。
たいした修行もせずに、葬式仏教のひまを持て余す生臭坊主が、風俗にハマるのは、
人脈から当たり前なのです。
外に出れば、坊主が走り回ってストーカーをすることも昔はよくありました。
おいおい、同じ坊主が、何でまたくるんだ、何てこともありました。
さっきあっちへ行ったのに、何でもうこっちにいて走っているんだと。
腐りきった世の中には必要なものは浄化、粛清でしょう。