海外の反日宣伝活動に英語で対応するスレ Part 21
この政局の、シナリオはいつできて、誰が書いたのだろう。
もちろんハプニング解散ではなく、予定通り、少なくとも想定内、
多少計画が早くなったかも、というレベルかもしれない。
いや、寸分も違わず、計画どおりなのか?
政治だけでなく、芸能も経済もすべて、同じ魑魅魍魎が仕切る、魑魅魍魎の世界だ。
今回、小泉が女性にこだわったのは、単なるイメージ戦略ではない。
もはや本気で今の秩序をぶっ壊すために、本格的に女性を表舞台に出そうとしているのだ。
あのなんでも反対の、嘆じ迷う子(田島陽子)が、昨日のタックルで、いきなり
180%転換の現実的発言を繰り返していたが、これも実はこの女が、
小泉一派に機密を通じる人間であることを示しているのだろう。
そう、この選挙を、女性が責任ある立場、現実的立場につく第一歩として
小泉一派は位置付けているのである。
三宅さんが、彼女の発言を誉めそやしていたが、これはかなり甘い態度である。
一気に立場が逆転、主客を転倒させよう、というのが小泉一派の計画だ。
裏社会が、日本破壊の道具として、女性を選んだのだ。
野田聖子は朝鮮人であろうがどんな能無しであろうが、初の女性首相となれば
人口の半分の女性が支持しないはずはない。
また、40代ということで性別関係なく若者も、好意的に見るだろう。
その上、こいつが朝鮮人などと、これっぽちも思っていないのである。
ヤクザと朝鮮人が、人殺しが彼女の本当のスポンサーなどということもまったく知らないのである。