日本人の英語力が低いわけは

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929サーウィッ41歳 ◆CvSO3c570M
私は創価学会は全国的に票数を操作していると考えています。
つまり、当選落選は、すべて創価学会の思うとおりに決定するということです。

創価学会が応援したという候補者は、ほとんどすべて当選するでしょう。
少なくとも創価学会が応援しなければ当選しない、などといわれるところは
全部当選するでしょう。

野田聖子は創価学会が応援しています。よって当選確実です。
城内実氏は、創価学会が対立候補の片山氏を応援しています。
よって城内実氏は100%落選します。捏造で、そうなるのです。

創価学会は何をしようと、決して逮捕も告発もされませんしできません。
マスコミも一切書きません。

いくらすごかろうが、実際の投票では100%思い通りにはできません。
それができる創価学会は、ズルをしているのです。
今回、不在者投票が極めて多いですが、投票にいったらすでに
投票済みになっていた、というような人も、現れるでしょう。
しかし、もちろん報道すらされないでしょう。
本人の思い違いで片付けられるでしょう。
情報さえつかめば、まったく投票しない人間などすぐにわかります。
役所と結託し、その人になりきっていくらでも不在者投票ができます。

投票箱の交換も、60年代に創価学会はやっていますが、
今なら、いくらでもできるでしょう。
数字の操作もできるでしょう。というか、もうやっています。