924 :
サーウィッ41歳 ◆CvSO3c570M :
選挙へいくまでのほんの100メートルあまりでも創価学会はストーカーをしてくる。
みなさん、選挙は、創価学会が票数をいじっていますから何をしても無駄です。
奴らには、人間の心はありません。
ストーカー車、白のミニバンナンバー「6521」。
情けないことですが、私は数字にこだわるところがあります。
たとえば「259」を「地獄」と読んで、不吉だと考えたりします。
彼らはそういうのを知っていますので、ストーカーをするときにそういうナンバーの車を
わざわざ差配して走らせてきます。
逆に私がラッキーと感じるナンバーの車を走らせてくることもあります。
こちらはヤクザ専用、ゾロ目系なので手配は簡単でしょう。
先ほどは、私が投票所に入るのにあわせて、「9524」ナンバーの車を走らせ、
投票所を出るときに、今度は「9523」ナンバーの車を走らせてきました。
どちらも逆から読めば「259」です。2台目の車は、私の前を20メートル通り過ぎると、
Uターンして戻ってきました。わたしは車が再び通り過ぎるときに、
ホイールカバーを蹴り上げてやりました。しかし、何事もなかったようにいってしまいました。
私は、以前に、家の前を通り過ぎるストーカー車に、履物をぶつけました。
運転手が降りてきて、もみ合いになり、「警察を呼ぶ」といったので、
私は「着替えるから待っておけ」といって家に入って出てきたら、逃げ去っていました。
私が「先に」履物をぶつけ、彼のほうが警察を呼ぶといったはずなのに、
その本人がトンズラしたのです。自分のほうが犯罪者であるから、逃げ去ったのです。
ストーカーは、あくまで「単なる偶然の通行人」でなくてはならないのです。
被害ターゲットとの接触は避けなければなりません。
いわんや事を起こし氏名を押さえられるようなことなど、あってはならないのです。
かくして、第三者が見たら、完全な被害者のはずのストーカーは逃げ去りました。
ちなみに、今月は2005年9月で、「259(地獄)」の月といえます。