日本人の英語力が低いわけは

このエントリーをはてなブックマークに追加
795サーウィッ41歳 ◆CvSO3c570M
464 :サーウィッ41歳 ◆CvSO3c570M :2005/09/02(金) 20:38:24
この人たちは、どこまでも同じことを繰り返すんだね。

この上級は、ハーフのマーシャがやっていることもあるが、
これには、ネイティブの悪意も、ひしひしと伝わってくるね。

9月9日(北朝鮮の建国記念日)のダイアローグを見ていたんだが、
こんなところにきっちり、悪意を、魔術的仕掛け?を組み込んでくるんだね。

このダイアローグの締めくくりの言葉が、"a lost cause"であり、
その日本語訳は「(あれこれいっても)しょうがないみたいだね。」となる。

"a lost cause"の "cause" は、カタカナ読みにすると「コーズ」であり、
これは「コージ」に似通った音である。つまり、この部分は、ロスト コージ、
「失われたコージ」という意味がかかっていて、その日本語訳も「しょうがない」である。

つまりこの最後の部分は、日本語でも英語でも「しょうがない」「コージない」
ということになる。
あわせると、私=庄賀浩二(しょうがこうじ)が存在しないということだ。

それに a lost cause=「どうすることもできないこと」・・・というオマケつきだ。

実は「バックインザU.S.A」の"The Potry Slam"「ポエトリースラム」にも、
私を思考盗聴しているがゆえの「いやがらせ」が、なされている。