日本人の英語力が低いわけは

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738サーウィッ41歳 ◆CvSO3c570M
もう一人、自民党と公明党は、おそろしい大芝居を打ってきた。
それは八代栄太氏が、東京12区から無所属で立候補することだ。
実は、私が、公明党で、唯一期待し、ひそかに応援していたのが
今回渦中の人物、太田昭宏前衆議院議員・公明党幹事長代理なのだ。
彼が京都大学出身であることに加え、人柄がまじめで純朴に映り、
犯罪者集団・公明党をクリーンにしてくれると期待していた。
それから、もうひとつここではいえない理由も存在する。
もちろん創価学会は、思考盗聴で、私の考えはすべて知っている。
そのために奴らは思考盗聴しているのだ。その情報を使って奴らは動いているのだ。
犯罪で得た情報を駆使して奴らは動いている。

今回の八代英太氏立候補は、次期公明党委員長の一番手といわれる、
太田氏を失脚させるための、少なくとも次期、委員長レースからはずすための
自民、公明が打った大芝居だということだ。
つまりは、今回の選挙で、太田氏は落選する!!!!!
奴らは、「太田氏を落選させるために」八代英太氏を東京12区から再び立候補させたのだ。
小泉も創価学会も、車椅子の著名人・八代英太氏に、同情票がたくさん集まった、というシナリオを
バンバン打って、反小泉、反創価学会の人間の、やんややんやの喝采を、高みの見物し、
俺たちが仕組んでいるシナリオどおりとは知らないで、馬鹿なアンチどもだと
せせら笑う瞬間を楽しみにしているわけだ。

ここで、予定通りの自民・公明の亀裂も演出し、世論にうその印象を与えて
次の一手をどんどん打っていく、ということだ。

岡田民主党党首辞任・小池百合子氏落選・太田氏落選、もうたえられないだろうね、
ガマガエル池田大作よ。