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このように今回の選挙は、参議院での郵政法案否決によって、
決定されたことでもわかるように、政策的争点というより、
小泉による、反対勢力潰しのための手段としての選挙に過ぎないことは明白である。
「小泉の犬」にすぎない全マスコミの宣伝、偏向報道、選挙の空洞化である「劇場化」に
決して惑わされずに、本質を見極めることが今、国民に強く求められているのである。
元ミス東大、元外添要一氏の妻、美人財務官僚の片山さつきを女刺客として送られた、
静岡7区の城内実氏は、人権蹂躙法案反対の急先鋒でもあったようだ。
真っ先に小池氏を刺客としてぶつけられた小林興起氏といい、その次に
有力、有名刺客を送られた城内氏といい、人権蹂躙法案の反対者であったということが
この選挙が郵政選挙ではなく、反対派殲滅戦争(選挙)であり、人権蹂躙法案賛成者
殲滅選挙であることがよくわかる。
もちろん、同じく攻撃対象になっている平沼たけ夫氏もそうである。
この選挙の目的は、郵政ではなく、独裁恐怖政治のために、創価学会、朝鮮人による
日本略奪のための人権蹂躙法案の成立こそ、実際の成果として期待していることなのかもしれない。
朝鮮人による朝鮮人のための朝鮮人の選挙、それが今回の選挙にふさわしいキャッチフレーズだ。