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サーウィッ ◆CvSO3c570M :
>というかこれは、雷雨を起こさせるため、強力な電磁波を電離層あたりに
>ぶつけることで起こす雑音なので、いきなり、夕方の雷雨は説明がつくが
>午前中のいきなりの雷雨は説明がつかないからだったのかもしれない。
やつら、私がこれを書いたから、安心したようだね。
こんなことができるとは、一般の人は思っていないし、
できるとしても、私が、ラジオを聞くのを邪魔するために
そんなことをするわけはない、と考えるのが、常識のある人間の考えだろうからね。
残念ながら、私はそれだけの価値があると考えられているか、
奴らは、人間がりのゲームとして、自らの力を誇示し、実験しているだけだから、
私がそれにふさわしいかどうかなど関係ない、ということだ。
天候は、今では世界規模で操作されつづけている。
豪雨が新潟に一点集中したり、台風が季節を無視した進路を取り、
大阪と東京を、針に糸を通すように直撃したりするのも電磁波で誘導しているからだ。
気象を操作し、洪水を起こしたり、famineを起こしたりすることはいまや自在なのだ。
今年の日本の水不足も操作しているはずだ。10年前の米不足、8年前の北朝鮮のfamineすら
そういう可能性があるのかどうかは、考えておいてほしいことだ。
地震・雷が自然現象だと考える時代は、とっくの昔に終わっているようだ。
これも思考盗聴とほとんど同じくらいの歴史のある技術のようだ。
90年代にはもう自由自在に操るレベルに達していたようだ。
21世紀になって、日本でそのような操作をするのが、
創価学会の手にゆだねられているのかもしれない。
それくらいこなれた、ありふれた操作になっているということだ。