http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1121575833/ ★女性のアキバ「乙女ロード」…池袋に専門店集結
・男性オタクの“聖地”、東京・秋葉原に対抗するように、女性向けのコミックや同人誌を
扱う店が集まる一角が、東京・池袋にできている。通称、「乙女ロード」。そこに集う
“オタク女性”たちのお目当ては、男性同士の恋愛を扱った漫画や小説などという。
乙女ロードはJR池袋駅東口から徒歩約10分。200メートルほどの距離に「アニメイト
池袋本店」や「ケイ・ブックス池袋コミック館」など、女性向け同人誌やキャラクター
グッズを扱う6店が集まる。昨年、漫画情報誌「ぱふ」が名づけて、マニアの間で
知られるようになった。「まんだらけ池袋店」をのぞくと、10代から40代の女性客で
いっぱい。店長によれば、同店に並ぶ約10万冊の同人誌のうち9割近くが
原作のアニメや漫画をパロディー化した、今人気を呼んでいる男性同士の恋愛もの。
「山がない、オチがない、意味がない」ことから略して『やおい系』と呼ばれる。
池袋にオタク女性が増え始めたのは5年前ごろ。4階建てだった「アニメイト」が9階
建てに改装し、池袋に本社を構える「ケイ・ブックス」が女性向けに限定した展開を
始めたためだ。ケイ・ブックス社長は「池袋では普通の買い物もできる気軽さがある。
さらに乙女ロードでは、同じ趣味を持つ仲間がいる安心感があるのでは」と話す。
最近では近くの大型一般書店も女性向けコミックの作家サイン会を頻繁に開くように
なってきた。
「乙女ロード」を歩く30代の主婦は「男女間の恋愛ではありえない切なさや葛藤が
男性の恋愛ものにはある。夫も知ってますが、妄想の世界と割り切っている」という。
『戦闘美少女の精神分析』などの著書がある精神科医の斎藤環さんは、「男性は
美少女キャラクターに恋愛する。つまり所有を楽しむが、女性の好む対象物は
漫画やコミックなどに限られ、登場人物の関係を楽しんでいる。オタクは男性より
女性のほうが多く、隠れて楽しんでいた文化が、表面化してきた。池袋の流行も
一過性では終わらないでしょう」と分析している。(一部略)
ttp://www.sankei.co.jp/news/050717/bun031.htm
★強制わいせつで14歳逮捕 長崎、5歳女児の体触る
・長崎県警諫早署は17日、同市内に住む保育園女児(5つ)の体を触ったとして、
強制わいせつの疑いで、同県諫早市の中学3年の少年(14)を逮捕した。
容疑を認めているという。
調べでは、少年は16日午後5時40分ごろ、同市の保育園の運動場で女児の
体を触った疑い。当時、運動場では夏祭りが開かれていた。
少年は家族と一緒に夏祭りに来ており、女児の両親が目を離したすきに女児を
運動場の隅に誘い出したという。被害を知った両親が110番して発覚した。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050717-00000044-kyodo-soci