>>752 サンクス。面白そうな本なら読んでみる。
安藤講義によれば(p.760-766)、
「A 名詞 is」の形は、総称文、叙述文では使うが、存在文では不適
とあるので、
やはり、「A 名詞 is」だと常に総称文、というのは間違いだろう。
存在文:There was a car blocking my way.
← What happened? に答えるもの
叙述文:A car was blocking my way.
←What was blocking your way? に答えるもの
「There are some...」と「Some...are...」の違いと言えばわかりやすいだろうか。
もちろん、「総称文以外では使わないのが良い」という
受験テクニックを否定するつもりはない。
俺なりに解決したし、いい加減スレ違いなので、
この問題はここで終わりにしておこうと思う。