ワロスww
今回データ比較するのは、アメリカ合衆国・ドイツ・スペイン・フランス・日本・ブラジル・イタリア・
ベネズエラ・メキシコ・ギリシャ・インド・サウジアラビア・チリ・コロンビア・韓国の15ヶ国。
この15ヶ国の中で日本は勃起時のおち○ちんサイズが8位で5.1インチ(約13cm)と、可もなく
不可もなくな微妙な成績に輝いた。
ちなみに、1位のフランスは最大平均値6.2インチ(約16cm)、日本人マダムの心をわしづかみに
している韓国人は最下位の3.7インチ(約9cm)。
意外にもアメリカは5.0インチ(約13cm)と日本と肩を並べる結果となった。
さて、ここで注目していただきたいのがFlaccid Length(平常時)の項目である。
データのない国が多いものの、勃起時では上回っていたはずのアメリカより、日本の平常時の
サイズは小さいことがわかる。
つまり、日本人はアメリカ人より膨張率が高いということである。
勃起時で1位を誇るフランスの平常時と勃起時の差は1.5インチ(約4cm)であるのに対し、
日本の差は2インチ(約5cm)と強豪フランスを抜くだけでなく、膨張率に関しては1位という快挙。
ちなみに、「平常時が小さければ小さいほど膨張率が高いらしいよ」という情報もいただいたが、
平常時で最下位に輝いた韓国の差が1インチ(約3cm)というデータが痛々しいので、
日本人マダムの夢を壊さないためにも深く追求するのはよそうと思う。
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