関係代名詞・関係副詞が難解過ぎる

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423名無しさん@英語勉強中:2009/11/05(木) 06:29:44
◆接続詞(because,if,when,as soo as,though,since,till,after,before)
 ・動詞をそのまま追加
   ⇒She is popular because she is kind.(彼女は人気があります、何故なら彼女は親切だからです)
 ・2つのものを並べる(and,or,but)
   ⇒She likes red and blue.(彼女は赤と青が好きです)
◆間接疑問文…[間接疑問文(疑問詞を用いて主語・動詞を追加)]
   ⇒I know what you sold.(私はあなたが何を売ったのか知っている)
◆関係代名詞…[人の説明を追加]
   ⇒I know the woman who came here.(私はここに来たその女性を知っている)
   ⇒The boy whose hair was short is Mike.(髪の短いその少年はマイクです)
   ⇒The woman who(m) I respect is my sister.(私が尊敬している人は母です)
    主格 【he→who】(彼が→誰が)
    所有格【his→whose】(彼の→誰の)
    目的格【him→who(m)】(彼を→誰を)…whomは省力されるかwhoが代用される
◆関係代名詞…[物の説明を追加]
   ⇒I ate the lunch which was made by her.(私は彼女によって作られたその昼食を食べた)
   ⇒I read a book whose title was"cat."(私は「猫」と言う題名の本を読んだ)
   ⇒The answer (which) she gave was wrong.(彼女が出した答えは間違っていた)
    主格 【it→whitch】(それは→どれは)
    所有格【its→whose】(それの→誰の)
    目的格【it→which】(それを→どれを)…省略可
 ・「,」カンマで「そして」を追加
   ⇒I found a cat,which was really small.(私は猫を見かけたが、それは本当に小さかった)
◆that(接続詞・関係代名詞)…thatはwho及びwhichの代わりが可(whoseの代わりは不可)
   ⇒I think that she is a teacher.(私は彼女は先生だと思う)
   ⇒I know that he can speak Japanese.(私は彼が日本語を話せることを知っている)
    主格 【who,which→that】(〜は)
    所有格【whose→×(whoseのみ)】(〜の)
    目的格【(whom,which)→(that)】(〜を)…省略可  
424420:2009/11/11(水) 17:47:04
>>422
ありがとうございます!
そういえばwhomとwhoは書き換え可能でしたね。
基礎がすっぽり抜け落ちてました…。
425名無しさん@英語勉強中:2009/11/16(月) 12:50:46
thatとwhichの使い方に違いはありますか?

426:2009/12/07(月) 11:47:21
>>423
「前置詞+関係代名詞」の場合は「of whom」としなければならない。

>>425
thatがwhichの代わりに使えないのは、

〜, which 〜

のような非制限用法の場合。それ以外はオールマイティだと考えていいと思う。
427:2009/12/07(月) 11:48:16
×>>423
>>424
428名無しさん@英語勉強中:2009/12/26(土) 00:56:20
このスレの若い学生の皆さん、お願いですから関係代名詞と関係副詞に
ついては、「平凡レベル」で構わないので、自由に英作文できるように
なっておいてください、学生のうちに。時制の一致とか仮定法とか、倒置
とか、もちろん出来るに越したことはないですが、出来なくてもナントカ
自力で英文が書けます。その場合、その英文の至らない点は、読む側の
外人がある程度は「察して理解」してくれます。(ただし、ある程度、ね。)
429428:2009/12/26(土) 00:59:29
しかし、関係代名詞と関係副詞が出来ない人は、
「俺は一応メールなら英語で書けるぞ」という最低限の確信(自信)を得られ
ないので、どうしても翻訳ソフトに頼るようになります。しかし、そもそも
翻訳ソフトを上手く使いこなせる人というのは、翻訳ソフトの特性をよく把握
していて、翻訳ソフト君が誤解しないような和文を初めからインプットできる
人間で、それは即ち英語が出来る人なんです。
430428:2009/12/26(土) 01:04:59
そうでない人が翻訳ソフトを使うと、ウンコみたいな血迷った英文が吐き
出されます。で、その人たちは当然ウンコをウンコと気づく力が無いので、
そのままメールで海外に送ったりします。そういう人たちが私の「部下」
なら「馬鹿野郎!」と一喝すればいいのですが、上司や先輩だったりすると、
もう手に負えません。本当は中1・中2レベルでも構わないので、自分の手
で書き上げた英文は、たとえ拙くとも、内容が頭にスッと入るものです。
が、ある程度地位が偉くなってしまうと、部下(俺)がCCに入ってるメールで
そういう姿をさらすのが恥ずかしいと感じるのでしょう。無理して翻訳
ソフト使って、ウンコ送信して余計に醜態さらすのです。
431428:2009/12/26(土) 01:16:48
英語の勉強に終わりはありませんし、生涯修行とも言えますが、さしあたり
5文型と関係詞さえ使いこなせるようになれば、自分の言いたい内容の6割
は表現できるようになります。6割以上表現できていれば読む側も脳内で
補完しやすくなりますし、書く側も「最低限は伝わってるはずだ」という
確信が得られます。その確信があると、翻訳ソフトに丸投げしなくて済むように
なりますし、なにより自力で文を組み立てられるようになると、英語を書くのが
楽しくなります。

この楽しくなるという感覚を経験してしまえば、仮定法やら連鎖関係詞やら、
難しい事も自発的にマスターしたくなってきますので、その心境にまで至れば
あとは勝ったも同然だと思います。

というわけで、何よりも基本文型と関係代名詞、関係副詞、頑張ってください。
432名無しさん@英語勉強中:2009/12/26(土) 22:38:36
428は吉外ですか?
433名無しさん@英語勉強中:2009/12/28(月) 17:07:06
>432
触んな
434名無しさん@英語勉強中:2010/01/02(土) 23:55:02
まー、関係詞をワカラナイままにしておくと、
それ以降英語が苦痛になることは確かだわ
435名無しさん@英語勉強中:2010/01/05(火) 23:22:11
in whichtかby whichとかもう意味わからん
だれか説明して
とくにin which
436名無しさん@英語勉強中:2010/01/06(水) 00:47:15
てすと
437名無しさん@英語勉強中:2010/01/06(水) 01:44:19
お。アクセス規制が解除された。ヨカタヨカタ

>>435
おいらも昔はそれ悩みました。まずは文法的にそういうものだと覚えましょう。
「先行詞と関係詞は必ずしも隣接していなくてもいいのだ!」と。

次に、俺なりに「なぜそういう言い方をする必要があるか」を書いてみます。
まずはお約束な説明から。以下の2文を連結します。
This is a town.
(ここは、(とある)町です)
I lived in the town before.
(私はかつて、その町に暮らしていました)

この2文で同じことを指す言葉は「place」で、名詞なので関係代名詞whichを使います。

This is the town which I lived in before.

live は自動詞なので、目的語を取ることができない。なので、live inの2語で
1つの他動詞になると思えば、上記のような一文にまとまる。めでたしめでたし。
ここまではたぶん、大丈夫だと思う。で、こっから先が本題。
438名無しさん@英語勉強中:2010/01/06(水) 01:47:10
上記の一文は文法的に正しいですし、日本人的にはこの書き方で充分しっくり
くるんだけど、どうもネイティブはそう感じないようです。live inで一つの
他動詞と捉えるのではなく、in the townで一まとまりの副詞的な語句と捉えたい
ようなのです。もっと具体的に言うと、前置詞とその後に続く名詞句を
「できるだけ離したくない」。前置詞と後に続く名詞句を離すと気持ち悪い。
っていうか、分かりにくくなる。元々が
“in the town” だったものを
”〜〜the town 〜〜〜〜in” みたいに変形されてしまうと、inの直後が
不在になってしまう。特に離れてる距離が長い時は「inナントカ。のナントカにあたる
部分はそもそも何だったっけ?」と思いだせなくなる。この例文はたまたまthe twonとinの
間にたった3語しかないからいいけれども、もっと修飾語句がゴチャゴチャ付いた文だと
読者が「in」にたどり着いた頃にはもうthe placeというキーワードは頭の中で消えかかって
る可能性がある。しかも「in before」って部分も不気味。息の勢いや強弱によって、
inとbeforeの間に(ニュアンス的に)カンマ的なものがが存在することを伝えることは
できるけど、棒読みだと伝わらないし、文字にしちゃうともうダメ。
だから少しでも読者に、いや読者だけでなく発話者である自分にも
ストレスをかけぬよう、言うべき重要単語は早めに言って、
済ましておきたくなるのだ。それゆえに

This is the town in which I lived before.

みたいな書き方をするわけです。っていうか、そういう書き方したいのです。
439名無しさん@英語勉強中:2010/01/06(水) 01:52:50
思いっきり自己流な説明なので、分かりにくいかなあ・・・
しかも長文でスマソです。

むしろ、こんな感じの説明のほうがシンプルでいいかも?

(ア) This is a town.
(イ) I lived in the town before.
(イ改)In the town I lived before.
(ア)と(イ改)を連結する。

文法的には変だけど、口語っぽく書くとこんな連結になる。
This is the town, in the town, I lived before.

最終的にはこうまとまる。
This is the town in which I lived before.
440名無しさん@英語勉強中:2010/01/30(土) 09:37:41
関係詞がわからないというより
関係詞が導く節の文の構造が理解できない
主語の欠落などは発見する事が出来るが
動詞、前置詞の目的語にwh詞くると
関係詞節の中で本来、どの位置にくるべきなのかが
わからなくなってしまう
441名無しさん@英語勉強中:2010/01/31(日) 23:44:34
>>440
例文ある?
典型例みたいな例文。
442名無しさん@英語勉強中:2010/02/01(月) 00:40:20
子犬のチャロ物語からの文なのですけど
シカゴに住む犬のボスに向かって言った言葉から
may I ask you why dogs have ranks here?
どうしてシカゴの犬にはランクがあるんですか
why はranksとhereの間に入りますか?
443名無しさん@英語勉強中:2010/02/01(月) 00:46:51
>>442
その場合だと、Do you know where she is ?と同じ構文だと思うよ。
だから、whyはどこにも入らなく、ただの疑問詞として使われているだけだと思う。
the reason why と解釈してもいいけど。
444名無しさん@英語勉強中:2010/02/01(月) 00:55:24
ありがとうございました
中高質問レスに質問したのですがIm looking forward to the day on which I will see her next.
on the dayの入る位置がわかりません
こちらもお願いできないでしょうか
445名無しさん@英語勉強中:2010/02/01(月) 00:59:48
疑問詞ってのは違う。疑問詞だとすると、「なんで疑問文になってないの?」
と、余計な悩みを招く。素直にthe reason whyと解釈するのが良いと思う。

>>442
whyの前にthe reason が隠れています。"the reason why"は単に"why"と
略されることが多い。なぜなら、関係副詞whyがある時点で、先行詞は
the reason以外あり得ないので、わかりきってるなら面倒くさいから
省こう・・・となるわけ。>>443の例の"where"も"the place where"が
略されたもの。
446名無しさん@英語勉強中:2010/02/01(月) 00:59:53
>>444
この場合は、
i am looking forward to a day.
i will see her next on the day.
の二つの文章に分けることができる。
基本的(例外はいっぱいあるが特にこの場合は)に副詞句は文章のどこに入っても、意味はかわんない。
この場合だと、文章の一番最後に入るのかな。
447名無しさん@英語勉強中:2010/02/01(月) 01:02:39
自分なりに調べてたら
I will see her on the day next.
となったのですが英文として不自然ですか?
448名無しさん@英語勉強中:2010/02/01(月) 01:07:29
ありがとうございました
449名無しさん@英語勉強中:2010/02/01(月) 01:08:19
>>447
不自然。

うまく説明できなくて申し訳ないが、See Her Nextはひと固まり、
このリズムを崩してはいけない気がする。
450449:2010/02/01(月) 01:11:38
と思ったのだが、

>I will see her on the day next.

10回ぐらい声に出して読んでたら、だんだん不自然じゃ
ないような気がし始めてきた。だめだ俺の感覚はもうあてに
ならん。
451名無しさん@英語勉強中:2010/02/01(月) 01:14:28
不自然でしたか、ありがとうございます
辞書でnextを調べてら
next on the dayは使えないと載ってたので
next dayとした方が自然でしょうか?
452名無しさん@英語勉強中:2010/02/01(月) 01:14:37
制限用法って「〜の中でもとくに」を付け加えて読んでる
非制限用法は「付け加えると」
453446:2010/02/01(月) 01:19:04
>>451
なるほど…できないのかwwごめん…まだまだ勉強不足だわ。
今辞書で調べたら、
i am looking forward to a day.
i will see her on the next day.
のほうが自然だね。これで理解するといいよ。
454名無しさん@英語勉強中:2010/02/01(月) 01:20:20
いえいえ、ありがとうございました
455名無しさん@英語勉強中:2010/02/01(月) 03:35:15
>>420
その言い回しは不自然。そもそもwhoを使う必要がない(目的格
だから省略するだけ)。あとはthatを使うか。
456名無しさん@英語勉強中:2010/02/02(火) 23:42:02
日本語には関係詞が存在しない、これが日本人にとって関係詞が難解である理由なのです。
457名無しさん@英語勉強中:2010/04/27(火) 01:03:48
関係詞より仮定法のほうがわからん
458名無しさん@英語勉強中:2010/06/11(金) 16:37:33
>>457
仮定法は概念的には楽だけどな
型は覚えなきゃならんが、2ちゃんの書き込み、特に煽りで使われまくってる


・おまえらの頭が俺並にあれば言ってることが理解できるのになwww

・タヒねばいいのに

・規制なきゃ○○たん祭りに参加できたのに○| ̄|_
459名無しさん@英語勉強中:2010/06/11(金) 20:40:12
仮定法は初めてifを習う時に教えるべきじゃね?
今まで散々if使っていて、いきなり仮定法でif出てきてもぴんとこない。

関係詞は文全体が先行詞とか結構嫌だなぁ。
460名無しさん@英語勉強中:2010/06/12(土) 15:07:04
>>459
仮定法はむしろif節を無理に付けた例文から教えるから、かえって複雑にしているのかと
461名無しさん@英語勉強中:2010/06/12(土) 23:08:28
>>460
そうなんだけど、それはたぶん仮定法を理解した後だから言える気がする。
I would like が I want を丁寧にした形になるのも、これも一種の仮定法なんだな。
話者を「今ここにいる俺様」から「過去の俺」にずらす(心理的に逃避する)ことで、
いろんな表現を丁寧化、別の言葉で言えば責任回避化(言うほうも言われるほうも責任回避)
することで、いろんな意思表現表現を物腰の柔らかい形で伝えられる。

にしても仮定法ってのは言葉で説明するのは難しいよね。
図や絵がいちばん説明しやすい。
462名無しさん@英語勉強中:2010/06/13(日) 04:29:47
丁寧な表現って、間接的な言い方をして、さらに相手のことをささない書き方をするのは
おもしろいよね。

たとえば、
てつだってください→あなたは手伝うことができますか?→ぼくはあなたのヘルプをえることが
できるんだろうか?
463名無しさん@英語勉強中:2010/06/13(日) 04:33:30
I would like が I want を丁寧にした形になるのも、これも一種の仮定法なんだな。
話者を「今ここにいる俺様」から「過去の俺」にずらす(心理的に逃避する)ことで・・・・


よく勉強してるなあ。文法的に突き止めると、そういうことになるのか。
464名無しさん@英語勉強中:2010/06/13(日) 21:58:53
大西泰斗の本で仮定法や控え目表現で過去形を使って距離をとる
というのが一気に広まって今ではフォレストにも短く載ってる

仮定法→現実離れの話→時をズラして現実離れ
ベースにあるのは英語では「時」の感覚を「距離感」で感じること
「過去」は「今」から一定の距離を感じるところにある 
465名無しさん@英語勉強中:2010/06/14(月) 01:48:57
文法問題の仮定法は視力検査みたいなもんだろ
文章が長いなら意味とって時制読めれば仮定は簡単
むしろ、if節=仮定法という認識を改めたほうがいいと思うんだがなぁ
466名無しさん@英語勉強中:2010/06/14(月) 04:28:58
>>428

関係節より仮定法の方が重要。関係節を持った文はばらしても書ける。
仮定法は関係節使えないような子供でも普通に使う。
だいたい複文・重文より短文が先なのはばかでもわかる。
467名無しさん@英語勉強中:2010/06/14(月) 14:58:42
>むしろ、if節=仮定法という認識を改めたほうがいいと思うんだがなぁ
俺もそう思う。初めて仮定法習った時は今までのif副詞節と何が違うんだと思った。

そもそも仮定法って名前がよくないと思うんだけど。
もちろん仮定はしているんだけど・・・反語法とか反事実法とかの方が具体的でよくない?
468428:2010/06/14(月) 21:18:00
>>466
いったい>>428とは誰ぞや、、と思ってクリックしてみたら俺じゃんw
仕事上で使うEメールでは、複雑な交渉事を任されるようなレベルの
人はさておき、英語初級者が書くようなメールでは、仮定法の
ような「情緒表現力」に富んだ表現はあまり使わなくて、単に事実、
要求、約束を淡々と羅列するようなメールが多いんですよ。そういう
メールは右脳的な意味では単純な内容だけど、左脳的な意味では情報が
テンコ盛りなので、関係詞を使えないと厳しい。もちろんそういう文は
理屈上は短くばらせるんだけど、実際にそれやってみるとitが頻発したり
the xxxと言うべきところをa xxxとか言ったせいで意味不明に陥ったり、
まあ要するに、まともに読めたものではないのです。

子供が英語を覚えるときは、逆だろうね。
「お前さえミスしなければ勝てたのに!」
みたいな表現、毎日のように使ってそう・・・
469名無しさん@英語勉強中:2010/06/18(金) 20:30:00
関係代名詞と関係副詞の用法はバッチリ覚えても
自動詞と他動詞の区別を1単語毎に覚えてないと使い間違える?
470466:2010/06/22(火) 00:57:30
×短文
○単文

トイレに起きたときにねぼけて書いたもので。

>>468
> 仕事上で使うEメールでは、...

まあそうですね。

> そういう人たちが私の「部下」
> なら「馬鹿野郎!」と一喝すればいいのですが、上司や先輩だったりすると、
> もう手に負えません。

同じような経験があります。仕事の依頼元がこんな感じでした。
海外に出す製品はせめて大卒かそれと同等の能力をもつひとを責任者にしてほしい。

> the xxxと言うべきところをa xxxとか言ったせいで意味不明に陥ったり、

さらに基本ですね。(簡単という意味ではなくて。)
471名無しさん@英語勉強中:2010/06/26(土) 09:20:04
>>469
自動詞・他動詞の区別を覚えてないと関係詞に限らず正しい英語を書けない。
でも社会人ならその都度必要に応じて調べて、使いながら覚えていった方が早いよ。
問題を解くわけではなくて、相手に意志を伝えるのが目的なんだから、
不安なら毎回ちゃんと辞書を使う。2回3回辞書を引くうちに徐々に覚えられるはず。

受験生なら紛らわしい自動詞・他動詞がリストになってる参考書を使った方が効率が良い。
That's the house ( ) I lived in my childhood. にwhichを入れるかwhenを入れるかを考えるのは
まずliveが自動詞ということ、in my childhoodが熟語であることに気づかないといけない。
受験英語ではこんな感じで仕掛けが複数カ所ほどこされてる場合もある。
とにかくポイントを押さえてどんどん問題を解いていくのがいいんじゃないかな。
472名無しさん@英語勉強中
>>471
whenじゃなくてwhere・・・だよな?
あとin my childhoodは「熟語」って言うほどのものか?
「ここではin my childhoodが1つの句になる」ぐらいの
言い方でいいんじゃね?