【英語の】佐々木高政【神様】

このエントリーをはてなブックマークに追加
6954
例えば、外人さんが「理解の明」と書いてきて、
どういう意味ですか?と聞き返す。
この本にこう言う表現方法があったといって、「修行」を見せられ、(>>64
さらに、広辞苑に「明」の説明として「事理を弁別する知力」がある、と示される。
「先見の明しか使いませんねえ。そういえば洞察の明とか言ったっけ?」
で、googleすると「大局を達観する洞察の明」という言い回しがあることを見つける。
だからといって、「理解の明」に対し、
>「この本の表現は極めて正しいが、多少古いので現代には適さない」
とは言えないでしょ。(正しいとも、正しくないとも、多少古いとも私には言えない)

>>62 さんは言えるんだろうか?

>まあこういう輩は言葉に対する愛着なんてまったくないんだろうし、
またまた言い過ぎ。