230 :
名無しさん@英語勉強中:2008/05/29(木) 16:00:53
遠山の金さんと、街で暴れてて金さんにボコられるチンピラ?
231 :
名無しさん@英語勉強中:2008/05/29(木) 16:30:28
age
233 :
名無しさん@英語勉強中:2008/07/09(水) 03:07:51
保守
234 :
名無しさん@英語勉強中:2008/07/09(水) 12:48:12
斎藤兆史でグーグル検索するとセクハラが候補にあがってくるんだけど・・・
テレビ・携帯・ゲーム・2ch などに時間を食われる
ことの無かった生活を再現することから始めると吉!
236 :
名無しさん@英語勉強中:2008/07/11(金) 02:39:56
>>217 ドナルド・キーンによれば、"完璧" だそうですよ。
237 :
名無しさん@英語勉強中:2008/08/04(月) 10:48:17
そうですね!
239 :
名無しさん@英語勉強中:2008/08/10(日) 00:32:29
発音までよかった人って、誰だろう?
どうやって勉強したのだろう。
正則作った先生は英語の達人だったみたいだけど、発音はどうだったのかな。
ちなみに吉田健一より雪子(麻生太郎のママ)の方がうまかったという話だけど、
太郎さんはワザとやっているのかと思うくらいすごいなw。
>>239 すぐにレスあると思うなよw。
気長に一年は待てよ。
241 :
名無しさん@英語勉強中:2008/08/13(水) 02:42:29
>>240 君がすぐにレスしてあげているじゃないか?
242 :
名無しさん@英語勉強中:2008/10/05(日) 22:45:04
979 :名無しさん@英語勉強中:2008/09/25(木) 12:32:07
>977
村上学習法は斎藤兆史教授の学習法と対極にあるな。
英語義務教育化・公用語論も正反対だし(村上…韓国では小学3年から義務化、
後れを取る日本は小学校一年から導入すべき派、斉藤…断固反対派)。
980 :名無しさん@英語勉強中:2008/09/25(木) 21:45:39
> 斎藤兆史教授の学習法
その学習法は、とにかく泥臭いし
莫大な時間のリソースがある人じゃないと無理。
社会人にはまず無理。
英語だけに時間を使えるわけじゃないのだから。
981 :名無しさん@英語勉強中:2008/09/25(木) 22:53:44
>980
英語でしゃべらナイトの初代NHKアナウンサーが斎藤メソッドに
数ヶ月挑戦した記録が本としてまとめられているけど、その後
「もう勉強していない」と継続断念。
244 :
名無しさん@英語勉強中:2008/10/09(木) 05:32:53
701 :名無しさん@英語勉強中:2008/10/05(日) 06:43:57
>>36 > >斎藤兆史・上岡伸雄『英語達人読本』(中央公論新社)
> CD付は素晴らしい。内容も素晴らしい。ただ、もうちょっと量が欲しい。
アマゾンから
> ただし、CDの女性の読み手の選定をあやまったのが残念です。著者の斎藤氏は
> 前書きで「CD製作に万全を期したつもり、癖のない英語を話す母語話者・・・」と
> 謳っていますが、女性の朗読者には明らかなカナダ訛りがあります。(カナダ英語が
> 悪いというわけではありませんが) 例えば、19ページの19行目にあるset outの
> 発音が「セタウt」ではなくて「セトゥウt」のように聞こえますが、これはカナダ訛り
> です。ボイストレーニングを積んだプロではないようで、声があまりよくないし、読み方が
> 棒読みになっています。その上、驚いたことに、この人は19ページの15行目にある
> whilstを[wilst]と発音しています。英米の辞典をいくつも調べましたが、いずれも
> [(h)wailst]しか載せていませんでしたし、米人同僚にたずねても、「それは間違いだ」と
> 言われました。
> ピーターさんの朗読はすばらしいですが
> 女の人は、ちょっと。。
> 声が震えてて怖いです。
> 女の人のところだけ飛ばして聞いています。
> まるで中学生の朗読を聴いているようで落ち着かないのだ。
> これなら、日本人による丁寧な朗読の方がマシというもの。
> いっそ、全部バラカン氏だったら良かったのにと思う。
「万全を期したつもり」ねえ。自分の能力以上のことをやろうとするから、こいつは。
本出せば出すほどぼろが出る。www
こんなに笑ったカスタマーレビューはこれ以来はじめてだな。
http://www.amazon.co.jp/review/product/4072306223/ref=cm_cr_dp_hist_1?%5Fencoding=UTF8&filterBy=addOneStar
245 :
名無しさん@英語勉強中:2008/10/09(木) 10:48:39
イギリスにコックニーがあり、シンガポールにシングリッシュがある。
米語が正しいとは限らない。関西弁のフランス人がいたっていいじゃないか。
くだらん揚げ足とりだな。
247 :
名無しさん@英語勉強中:2008/10/09(木) 22:48:05
703 :名無しさん@英語勉強中:2008/10/05(日) 17:52:54
>>701 > 斎藤兆史
こいつ何冊も本出してるが、いつも他人の英語力がすごいって話ばかり。
たまには自分の英語力をさらしてみろよ。www
248 :
名無しさん@英語勉強中:2008/10/09(木) 22:49:34
>>242 > 英語でしゃべらナイトの初代NHKアナウンサーが斎藤メソッドに
斎藤メソッド!!! それって何?
ぐぐったら斎藤孝(声に出して読みたい〜)が引っかかる。
斉藤孝っていう有名人事態二人いるような
251 :
名無しさん@英語勉強中:2008/10/11(土) 08:39:17
斉藤孝 (歴史学者) か。こっちはまともそうだね。
齋藤孝 (教育学者)こっちは去年60冊本出したんだろ?
自分の本書いてないだけじゃなくて読んでさえいないんじゃねーの?
252 :
名無しさん@英語勉強中:2008/10/11(土) 08:47:44
253 :
名無しさん@英語勉強中:2009/01/21(水) 20:11:13
伊藤俊輔ら長州ファイブは、どうやって勉強したのだろう?
例えばサンフランシスコでスピーチしたのは通訳はいたのかな。
254 :
名無しさん@英語勉強中:2009/01/21(水) 21:16:10
Johnからならったんじゃね?知らないけど。
>素読と音読の違い
どっちがどっちか知らんけど、昔の漢文教育だろ。
発音できるだけか、理解しながら読めるか、だろ。
職場じゃあ黙読を迫られるからしんどい。
「スペシャリスト(※)なんだから!」とか課長に言われて。
古来から、文字を読むって行為は発音を伴うものであって
近代の価値観は知らん。若年寄だからな。
※なんだか知らんが、外資平社員のとってつけたような肩書き。辞めた。
明治の人はすごいとは思うけど、基本的に大概武士の家で、家庭教師かそれに準じる
人間に習ってる訳で、彼らに「学ぶ」としたら、専門家をつきっきりで傭う事に
なるわけで、そりゃ効果は出るだろうけど、そんな金は俺には無い。
幸田露伴みたいな独学者もいるぞ
例によって幕臣だし、塾で教育受けてるし、中退とはいえ、
明治時代に英学校まで言ってるようだけど。
っていうか、その人英語で有名なのか?
斎藤兆史でグーグル検索するとセクハラが候補にあがってくるんだけど・・・
260 :
名無しさん@英語勉強中:2009/01/31(土) 07:58:29
本読んで思ったけど、いかにもやりそうだな。
音読=意味のわかる文章を声に出して読むこと
素読=意味のわからない文章を声に出して読むこと
「石がごとく」チョーサーのように黙読しててもわからなくて、
何度か音読してようやくわかる場合はどっちなんだろ。
寺子屋って
>素読=意味のわからない文章を声に出して読むこと
の後か前に軽く意味の説明してくれたんじゃないの?
自宅で子供に素読させる親もたまには解説を自分で
(あるいは書生とか居候とか雇った先生とかが)
してたんじゃない?
>>263 してない
意味のわからない文章を何度も繰り返し読ませているうちに
自然といつの間にか意味がわかるようになるという
いつの間にか、というか
成人してから判る奴は判る、判らない奴は一生判らん、という教育だなあ。
悪くはないよね。
266 :
名無しさん@英語勉強中:2009/06/10(水) 00:24:47
保守age
267 :
名無しさん@英語勉強中:2009/06/10(水) 04:27:15
新渡戸や岡倉のような英語達人は今でも同じにいるでしょ。
ただ明治時代は大変なものだったのだが、
今じゃ、英語達人なんて沢山いて当時ほど価値がないということ。
英語のお喋り出来る程度の人間は山ほどいる。
単に明治時代と比べて交通・通信・国際化が進化したから。
現地に行けば乞食も売春婦も三歳児も英語くらい流暢にしゃべる。
大して偉くも何ともない。
しかし世界を唸らせるような内容の本を書ける人間はどのくらいいることやら?
日本人が書いて話題になったのは故SONY社長の森田昭夫のMade In Japanくらいじないの?
まあ、これは翻訳者・校閲者がいて本人が直接、一人で書いた訳じゃないと思うけど主張する内容は
高い評価を得た。
要は英語単体では大した価値が無いってことだ。
269 :
名無しさん@英語勉強中:2009/06/10(水) 15:40:13
君たちは背書を知らないな。昔の人は、素読や音読で漢籍に背中を向けて読めるように
なった。要するに、暗唱してしまったのです。
>>267 書ける人がいないと残念かも。時代は当時より恵まれているんだし。
だけど、新渡戸のように何ヶ国も翻訳された英語の本を書いた人は
数える程かもしれないよね。理系の研究者で英語の本を出している人
は一般のそれよりは多いと思うけど。
最近、少し調べていたけど、松本亨も小説はいくつか出していたん
だね。向うで10万部売れた小説とのことだったけど、Thinking in
Englishだっけ?あの本の中に書いてある。今だったら、1Q84の人は
英語の小説でも有名か。。。
271 :
名無しさん@英語勉強中:2009/06/12(金) 11:18:07
コンラッドは英語ネイティブじゃないのに英語で小説を書いた。
英語単体とか言い出す奴はキチガイの法則。
273 :
名無しさん@英語勉強中:2009/06/12(金) 12:15:34
明治の文化人は洗練された日本語が素晴らしかった。
274 :
名無しさん@英語勉強中:2009/06/20(土) 14:15:25
安達峰一郎 の書いた本はありませんか?
275 :
名無しさん@英語勉強中:2009/06/21(日) 20:17:59
ありません。
276 :
名無しさん@英語勉強中:2009/06/24(水) 01:09:24
英語達人(笑 なんか赤面しそうなタイトルだな
277 :
名無しさん@英語勉強中:2009/09/06(日) 20:53:20
278 :
名無しさん@英語勉強中:2009/09/19(土) 22:17:15
伊東巳代治の書いた英語(教育)に関係するものって何かありませんか?
279 :
名無しさん@英語勉強中:
英語はリズム。
英語と日本語では、リズムがちがう。
日本語のリズムで、英語を聞く。
これが、間違いの元。