我々は
>>1が何故このように真性低脳児の臭気漂う糞スレを立てて
しまったのかという疑問を解決するため、
>>1の済む木賃アパートに向かった。
持参した携帯をみると、ディスプレイには「圏外」の2文字・・
「ここは本当に日本なのか!?」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に「失礼だぞ!」と咎められた。
ウサギ小屋と見まがうような築数十年の老朽化した木賃アパート、
薄汚れた服装の住民たち。彼らは余所者で身なりの良い我々を監視する様に見詰めている。
デジタル家電だの、アテネ五輪景気だの、新札発行特需だのと浮かれていた我々は、
このような自慰スレを立てた変態厨房を生んだ 木賃アパートの現実に直面し衝撃を受けていた。
ウサギの飼育小屋のような木賃アパートの一室に居たのは年老いた
>>1の母親一人だった。
我々一行を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「息子がEnglish板のみなさんを冒涜した糞スレ立ててしまい申し訳ありません」と、
何度も我々に土下座して詫びた。
我々はこの時初めて
>>1が知的障害児であることを知り、
>>1のこれまで愚行を
許そうと思った。誰が悪い訳ではない、
>>1の育ったスラム並みの生活環境が悪かったのだ。
だが知的障害者である
>>1に名誉を傷つけられてしまった英語の傷は深く、
我々は重い足取りで帰路についたのだった。
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