英語を勉強するのは三沢さんへの忠誠心の証

もちろんさ

にー！！

三沢さんて誰？

天性のバネに抜群の運動神経とパワー
打撃、投げ、関節すべてをオールラウンドにこなしこれといった弱点がない
加えて、長年の格闘生活で一度もギブアップしたことのない絶対的な精神力
現在霊長類の中でもっとも強いといわれているノアプロレスの社長

ノアプロレスはありとあらゆる格闘技の中でもっとも制約が少ない本格派実戦格闘技
反則事項は一応あるがそれをやってもなんのおとがめもない　ほぼ無法地帯
その状態で生き残るための戦いを極限まで進化させたのがノアプロレス

柔道や柔術みたいに月謝を払えば簡単に誰にでも始められるものじゃないんだよ
選ばれたごく少数の人間でしかノアのリングには上がれない

それがノアプロレス、そして三沢光晴、そしてその弟子、杉浦貴なの

☆三沢さん語録☆

○(ヴァンダレイ)シウバにどうしてタックル決められないの？って思うね
○ヒクソン(グレイシー)に後ろからスリーパーかけられたら、体重を乗せて後ろに倒れればいい
○レスラーは総合で戦える。でも総合の選手にプロレスはできない。できる人もいるけど
○レスラーは自分の体に惚れ込むくらいじゃなきゃいけない
○これ(肘を突き出す仕草)なしで立ち技最強とかいわれてもね(笑)＞Ｋ−１に対して

あなたは,杉浦貴さんですか？
まさかね。。。

ベジータ「がんばれ光晴。お前がNO.1だ」
庵野秀明「ハニーじゃなく三沢さんを映画にすべきだった」
小泉首相｢三沢選手は我が国が誇る最大の格闘家。彼の肘は日本を救うだろう｣
ビン・ラディン｢我々はブッシュなど恐れていない。真に恐ろしいのはＭｒ.三沢の肘だ｣
マイケル・ムーア｢次作？三沢選手のドキュメントさ｣
窪塚洋介｢おれが飛び降りたのは間違った格闘技を見ていた為。これからはＮＯＡＨしかみない｣
小川直也「三沢さん？次元が違うよ。俺なんか、あの人に比べたらまだまだだよ。」
ライブドア・堀江社長｢もっとＮＯＡＨの試合を見ておけば近鉄は買収できた｣
田代まさし容疑者「三沢選手の鋭い眼光にかかれば覚醒剤ををかくせない」
楽天・三木谷社長「新球団の監督は三沢氏以外には考えられない」
落合監督「三沢さんが三沢流を貫いてるから俺も俺流やってるんだよ。何故？君たちは知らなくて結構」
ホリ「三沢選手のモノマネ？恐れ多くて出来るはずがない」
NHK番組制作プロデューサー「プロジェクトXでも取り上げたい」
ヤクルト・古田選手「三沢選手がコミッショナーだったら球団合併は防げた」
金正日「ミサワ、マンセー」
野村忠宏「三沢さんが柔道の世界に来ていたら、俺は金を取れなかったよ」

デューク東郷「三沢光晴に関する依頼だけは無条件に断る」
トヨタ奥田「車名はもちろん三沢さんから。CMも趣向を凝らしていますよ」
ジョン・アンダーソン「ミサワが望んだから四人が残ったんだ。Open Misawa Eyesだよ」
松井秀喜「三沢さんが肘の使い方を教えてくれたから30本打てた」
山口和男「三沢さんが肘の使い方を教えてくれたから160キロ出た」
松中信彦「三沢さんが肘の使い方を教えてくれたから三冠王取れた」
森口博子「三沢さんの口利きでまたガンダムが歌えることになりました。有難うございます」
ロッド・スチュアート「慰謝料？何てことはない。ミサワのムーヴとマンチェスターCさえあればHappyさ」
マイケル・ルイス「ミサワの経営手段はビリー・ビーンを凌駕している。NOAHはOAKLANDを越えた」
根來泰周「私のPRIDEコミッショナー就任条件は補佐に三沢さんをつけること。これだけだ」
アンナ・パブロワ「ローリングエルボーをヒントに捻り技を改良したの。銅メダルが取れたのはミサワのお陰よ」
アレクサンダー・カレリン「ミサワが挑戦してくる前に現役引退することを決めた。これ以上は聞かないでくれ」
平田信「確かに国松長官に命中したはずだった。しかし三沢さんの肘が銃弾を逸らしたのを俺は見たんだ」
海部俊樹「イラク問題の人的貢献活動は三沢さんに任せた。それこそがアメリカへの牽制となる」
坂口憲二「こんなことを言ってはいけないのだろうが、僕の憧れは常に三沢光春だった」
大山のぶ代「死ぬまでに一度でいいから三沢さんの声の吹き替えをするのが夢なんです」

エリック・ワイナイナ「三度目の五輪は無理かと諦めていたが道場で三沢さんにしごかれたお陰で出場出来た」
向井千秋「有人宇宙活動は三沢さんの薦め。教えられた通りに遊泳飛行もこなしました」
小宮山宏「三沢さんが辞退されたために私が東大総長に選出された。…私に、チャンスを下さったのだろう」
高見沢俊彦「三沢さんがとりなしてくれたから、ALFEEは存続出来た。有難うございます」
小堺一機「医師を押しのけて三沢さんが肘を首筋に叩きつけたんです。そうしたら癌細胞がもぎ取れました」
CHAZ「ミサワが揉んでくれたらバストが130cmを突破しました」
志村けん「アイーンの肘を出す動きは三沢選手に影響された」
日テレ・氏家会長「視聴率低迷を乗り越えるには三沢氏の経営術を取り入れる」
桜井和寿「新曲は三沢さんを題材にした曲でオリコン１位を狙う」
アラーキー「次のターゲット？三沢さんをくどいて、ヘア写真集を出したい」
石原都知事「三沢選手に敬意を表して、納税免除の法案を申請中」
大正製薬、広報担当「リポビタンDのCM出演のオファーを出す予定」
英・サッチャー元首相「私は鉄の女と言われたけどMr.ミサワは鉄の肘だわ」
タモリ「俺がグラサンをかけてるのは三沢選手が輝いてまぶしすぎる為」
NHK・海老沢会長「紅白人気回復の切り札に最終兵器の三沢さんを起用する」
三遊亭円楽「三沢さんに座布団運びをして欲しい」

おもしろいねこのすれ

そうか？

すこい頭悪そうで最高

マンセー

＞ビン・ラディン｢我々はブッシュなど恐れていない。真に恐ろしいのはＭｒ.三沢の肘だ｣
＞田代まさし容疑者「三沢選手の鋭い眼光にかかれば覚醒剤ををかくせない」
＞デューク東郷「三沢光晴に関する依頼だけは無条件に断る」
＞アレクサンダー・カレリン「ミサワが挑戦してくる前に現役引退することを決めた。これ以上は聞かないでくれ」

この四つはマジ吹いたｗ

伊藤和夫「三沢さんの言葉を直読直解？無理にきまってるさ」
杉村太郎「三沢さんに30分教えを請えばTOEIC950点、TOEFL260点は容易である」

タイガースープレックス’８５　の難易度・見た目の美しさはＴＯＥＩＣ９５０点に匹敵

>>16
ﾜﾛｽw

三沢って誰？

ﾐｻﾜﾐｻﾜﾐｻﾜ！

ナイス・スープレックス！

三沢さんが英語の参考書出したら困るだろうなw
他の本が全く売れなくなるからなw
「三沢光晴のエメラルド英単語」さえありゃもう他の単語集なんぞは全部チンカスだからなw

エメラルド・フロージョンの「フロージョン」って造語みたいだね。とりあえず英語じゃないみたい。

・ノア最高！！とかノアだけはガチ！！とか叫んでる人
・杉浦スレで三沢マンセーしてる人

こいつらはノアヲタではありません。
まともなノアヲタは格闘技とプロレスは別物と考えてます。
プ板には「アンチノア」という人種（通称ｶﾒﾑｼ一族）が存在し、
ノアスレではノアを徹底的に罵倒し、他スレではノアヲタのフリをして
荒らし、ノアヲタのせいにして、別のIDで「ノアヲタはひどい！！」と言ってます

いわゆる、マッチポンプというやつですね。連中はネット上でノアの評判を
落とすのが生きがいです。
ですから、「ノアヲタ騙り」を発見した時に本当のノアヲタに対して怒っては
連中の思う壺です。そういう痛いノアヲタを発見したら、ｶﾒﾑｼ一族だと思って
静かに運営に通報してください。

もう一度いいます。ノアヲタ騙りに騙されてはいけません。連中の思う壺です。

ミサーさんのある1日
10:00起床、即第1食
11:00PC起動、プ板で遊ぶ
12:00第2食、シャワー 一応スーツ姿に。
13:00出発、興行打ち合わせ先、一応営業
15:00営業終了、ごほうびのおやつ(第3食)
16:00今日の試合会場へ、控え室にこもる
17:00PC起動、2chの風俗全般をチェック(第4食も兼ねて)
20:00三沢さん、そろそろお願いします。と若手。
しかし、2chで遊ぶ。
20:20若手に急いでください!!と言われ、やっと準備。
レフリーを呼び、今日のマッチメイク確認のように見えるが....。
(実はこの後、どこのお店に繰り出すか談笑。)

20:40 入場、試合前の合図で今日のマッチメイクを初めて知る。
20:55 試合終了。一目散に控え室で第5食。
21:10 さっさと着替え、レフリー他風俗仲間と
夜の街へ繰り出す。ここから朝までは.......。

プロレスはアマチュアと違って、観客を満足させなかればならないプロの世界だ。
そしてプロレスラーたるものおしゃれや髪型に気を遣うのも、プロとして当然の事である。
私の場合、試合中に技を受けている最中だろうと数センチでもタイツがズリ落ちたら
すぐに直す。そんな暇があったら、早く次の攻撃に移れという声もあるが、これは
間違いだ。プロであるならば、技は美しい姿形で決めなければならないからだ。
髪型も近所の床屋の主人と2週間に一度の割合で相談して決定している。
流行りのワックスやジェルではなく、ポマードで固めているのも、男ならそれぐらい
高い意識とこだわりををもたなければならないと思うからだ。

もちろん、田上にしても本田多聞にしても着用している赤いタイツや
ガウンは自分でデザインしたものだし、髪型もデザイナーと相談して
決めている。数いるレスラー・格闘家の中であのタイツをさらりと穿きこなせる人間、個性的な髪型をさらりと決められる人間はそういない。言ってみれば上級者向けのデザインということになる。
おしゃれとして名高いわたしから見ても二人のファッションセンスは秀逸といわざるをえない。
三人でリングコスチュームのままパチンコやキャバクラに行くこともある。
ファンの関心を測るいい機会だからだ。大舞台でも緊張しない強靱な
精神はこうして育まれるのである。
もちろん、羨望の眼差しが肌に伝わってくる。その雰囲気に圧倒されるのか、
パチンコ屋の店長やキャバクラの支配人は私達のコールするためにマイクを
持って来る始末だ。
もっとも、同行する仲田龍が気をきかせてコールしてくれる。同じくプロとしての
意識がそうさせるのであろう。
これからの時代、プロレスもビジュアルやファッション性で顧客に訴えていかなければ
ならない、そのためにも私がその先頭に立ってファッショナブルなタイツで決める
必要があるのである。
「理想主義者」より