イギリス英語とアメリカ英語、どっちが有利?Part 3

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>542・・・消火に失敗し、以前紹介した音源を持ち出す。
>545・・・「何故嘘をついた」と詰問され、逃亡の機会を探る。
>546・・・またしても周囲の人間の知的レベルを暴露。本人が気付いていないのが痛い。
>547・・・例の神経質な修正。
>550・・・意図が明確ではないが、「サウ派は英国人が全員『サウ』と発音すると主張した」と言いたいらしい。
>551・・・引き続き逃亡手段を模索。「嘘」の言い訳が佳境に入る。
>556・・・再び自分の環境がいかに低レベルであるかを暴露する。
>560・・・しつこく「嘘」について追求され、話を逸らす。
>562・・・逃亡。

>606・・・新たに「サウ派」に有利な音源が提出され(>>585)、矛先を「日本人の耳」に変えようと試みる。
>608・・・「分布および中心点集合」といった説明をされて理解できない。
>612・・・「問題は日本語の聞き取り能力」と言う回答に納得できず。
>613・・・直前のやり取りで消化不良を起こし、自分に理解できる話題にすりかえる。
>617・・・>>613の発言を「ナイーブ」と言われて反撃。相手が何人もいることに気付かないらしい。
>620・・・「英語としてなら『ソウ』でも『サウ』でもない」という意見(>>614)を誤解。ついでに話題の転換を推進する。
>621・・・まだ理解できないらしい。
>628・・・別の話題を強行し、なんとか追及を振り切ろうとする。涙ぐましい努力。
>631・・・せっかく転換したつもりの話題でつっこまれ、反撃を試みる。この人は生まれて初めてキッツーいアイルランド訛りを聞いても、すらすら理解できるらしい。
>646・・・英国に照会した結果を持ち出す。決着を着けたつもりが、新たな批判の種に…